よく人が思うことで、
自分は、ガン家系ではないのに、何故ガンになるのか、、
この疑問にお答えします。
前提として、個人が悪いのではなく、
法的規制をしないことが一番の問題なのですが。
従来、
・アスパルテーム
・ソルビン酸K
などの発がん性のある、有害な添加物が、
表示されていましたが、安倍政権で非表示にされています。
・アスパルテーム → 人工甘味料
・ソルビン酸K → 合成保存料
と言う表記になり、さらに、人工・合成という名称を
記載しなくてもいいように、決めてしまいました。
これは、食事から病気になる人から見たら、
由々しき問題です。
グローバル化を求める勢力の、要求に屈した結果と言えます。
過去、発がん性のある物質を、使用禁止にすべく動いた時期がありましたが、
米・英からの禁止にしないでほしい！という圧力に自民党が屈した結果、
内容物を示すラベルに、記載するようになったのですが、
それさえも、安倍政権では、不要になってしまいました。
他、カラフルなジュースに、石油由来の合成色素が使われています。
果汁など１％程度でしかなく、何ら本物が入っていないものがありますね？
果実の色なのではなく、石油からの色素なんです。
石油からの色素を、体内に入れ続けていたら、いい訳もありません。
最初の疑問のことですが、、
ガン家系ではないのに、なぜガンになるのかと？
世間に、あまりにも沢山、発がん性の物質が氾濫しています。
もう、食品を疑わないとダメな時代なんです。
あと、
・免疫抑制剤
・生物学的製剤
の使用がゴリ押しをされているケースが多いですが、
免疫を抑制すると、がん細胞の増殖を抑制出来なくなります。
なので、ガンになる方が、どんどん増えています。
副作用の症例としての、がん化は少ないですが、
この少ない数字は当てにしない方が吉です。
あくまでも副作用として認められた事例のみが、カウントされます。
実際にがん化していても、副作用だと認められないものは、
当事者の責任や不注意から、起きたものだとして処理されます。
その処理の理由は、訴訟などの問題からです。
免疫を抑制することは、自然治癒力も当然に低下するんです。
本来なら、がん化をしないように、自己防衛されてきたことも、
されない様になりがん化するんです。
免疫抑制剤を使用しないで「寛解維持」する確実な方法【超有料級】
私は、わずか一回しかない人生を有効利用するために、
有害な食事を避ける様にしています。
それが、ガンにならない方法です。
今日も、良い1日。
あなたとは、最も良い関係。
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