免疫不全は、ストレスから、

と言うデマを拡散している人がいますが、

言葉の罠だといって過言ではありません。

 

戦前には、免疫不全は、ほぼ0人です。

戦前にも、大きなストレスは存在しています。

写真:薬莢を検品する女工さんたち

 

 

商売のために、故意にストレスを意識させる。

この罠に気をつける必要があります。

面白い事例があります。

 

海外の人は、肩が凝らない。

海外には、肩が凝るという言葉が存在しません。

なので、肩が凝る人がいないんです。

 

海外の人が、日本に来て、肩が凝るという言葉を知り、

肩に必要以上に意識が行き、肩が凝る現象が起きています。

つまり、肩が凝る、という言葉知ってから、

過剰なまでに、肩に意識がいった事例です。

 

ストレスも同じです。

何かあるにつけ、ストレス!ストレス!という言葉を刷り込まれる。

しかも、商売のために、、

そうすると、ストレスに意識が行きます。

 

では、戦前の方が、現代人よりも強いストレスを感じていたのに、

何で免疫不全にならないのでしょう?

 

完全に自然食をたべていて、腸内環境が、万全の状態なんです。

ストレスを受けても、弾き飛ばすほどの病気耐性があるんです。

 

ストレス!これを連呼する側は、商売でやっていて、

必ず、うちに来なさい、そういう流れです。

腸内環境を整えれば、免疫不全から解放の方向に行くことを黙殺しています。

 

ストレス!を連呼して、故意に意識させることで、常に意識するようになる。

この手の扇動に引っかからないことが、難病克服の道です。

 

何度でも言いますが、戦前には、免疫不全の病気は発生していません。

有害物質が、高度経済成長期から拡散される様になってからです。

 

 

こうした科学的根拠のある事例に対して、戦前はストレスがないとか、

しょうもない非科学的なことしか言わないのが、ストレス連呼派です。

医学界で発表できる様な根拠もありません。

 

有害物質が含まれる弁当を、豚に与え続ける実験をしたところ、

豚が死んだり、奇形児が生まれる事態が発生しています。

ストレス連呼派は、こうした事実をも一切無視しての主張をしています。

 

有害物質で、胃や腸が荒れればストレスを感じます。

脳にも、ストレス情報が行きます。

 

 

イライラするのは、ストレスではなく糖分の取り過ぎから、

血糖値の上昇があるからなんです。