難病の元が来たのは、戦後。
米英が開発した化学薬品を買うように、
日本に営業をかけて来てから。
この薬を使えば、食品の持ちがいい、
生産効率が上がりますなどの、売り込みの
口車に乗ったのが、日本。
アルパルテームや、ソルビン酸Kなど、
発がん性のある物質も、姿を隠蔽されて使用されています。
人工甘味料、保存料、と表記されていて、実名は記載されません。
そう法改正されたんです。
相変わらず、難病は、こころの問題だとしている
商売でやっている方が横行していますね。
戦前は、難病なんて0に等しい。
潰瘍性大腸炎に関しては、ほぼ0人です。
いつまでも、自身の商売のためにこじつけられても、
真実性から、遠ざかるだけで、完治には至らないでしょうね。
有害物質の拡散と正比例して、難病の数は、うなぎ登りです。
これを、幸いと考えて、商売に利用しようとする人がいるから、
おかしくなるんです。
戦前は、こころの問題がないのかどうか考えれば、
分かることなのですが、、
扇動が繰り返されれば、抜本的な問題には目がいかない様になります。
未来永劫、難病が改善されません。
こころのケアで問題が解決した様に見えるのは一時的です。
また、元に戻ってしまうんです。
リピーターが多ければ、商売になるという考えも如何なものかと思います。
本当に、疾患のことを考えてやっているというのなら、
親身になった姿勢が必要でしょうね。
悪質な扇動から、難病がこころの問題とすり替えられたら、
難病医療券も剥奪されてしまいます。
こうした事実誤認があったら、難病の方も大きな損失です。
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