前回は、石垣空港の過去と現在について

お届けしました。

今回は、エアバンドリスナー・飛行機好きの

観点から、南ぬ島石垣空港について

お届けしたいと思います。

 

南ぬ島石垣空港は

長さ2,000mの滑走路1本を備えています。

針路は04/22になっています。

04というのは真北から40度の方向で、

22はその反対、つまり180度回転した

方角へ伸びているということです。

 

2,000mの長さがあるため、

ボーイング機ならば777-200を

運用することが可能になりました。

実際、ANAの羽田からの便に

777-200や787-8、787-9が就航しています。

 

就航機材としては他に、

ANAウイングス、JTA及びソラシドエアの

737-800や737-500、

ピーチのA320、RACのDHC-8-Q400CC

などが飛来します。

離島の空港としては、結構様々な

機材を楽しむことが出来るかな、と感じます。

 

空港に設けられている展望デッキからはもちろん、

空港周辺にも撮影・エアバンドウォッチのポイントがあり、

天候などに恵まれれば、

飛来する飛行機とサンゴ礁の海を綺麗に撮影することが

可能です。

 

また、南ぬ島石垣空港には

海上保安庁のベースもあるため、

保安庁の航空機やヘリコプターなども

見ることができます。

定期的に訓練飛行を行なっているため、

エアバンドを聞きながら、それらの航空機を

見ることもできます。

 

上にアップしている写真は、

南ぬ島石垣空港に飛来して駐機している

JAXA(宇宙航空研究開発機構)の航空機です。

機体には「飛翔」の文字が書かれていました。