正義とは何か?悪とは何か? | LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~

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どうも。

玄旅です。








2010年11月11日


アウシュビッツ強制収容所





僕の下手な文章ではすべて表現することはできない


この出来事を曲げて表現してしまう恐れもある



だから、ここで知った事実と僕の感想を書きます








アウシュビッツ強制収容所




LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~


負の遺産として残されているこの場所





最初はユダヤ人を収容されるために作られたものではなかった


ユダヤ人、政治犯、ロマ(ジプシー)、精神障害者、身体障害者、同性愛者等が収容された



結果的にユダヤ人が多く虐殺されたのだ

LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~

結果的に。。。なんて残酷なことなんだろうか








ここで殺された人の数は正確にはわからない





それほどの膨大な人が殺された




人間として扱われず、殺されていった


LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~





そもそもユダヤ人という人種はない




ドイツ側の都合で作られたものだ



ユダヤ人とされるのも、ドイツ側がすべて判断する



決まった判断基準があるわけでもない





ユダヤ人と言う人種が存在するならば、キリスト人がいてもいいはずだ





そんなこじ付けとも言うべき、人種が作られ、



差別された





ユダヤ人とされる人々はヨーロッパ全土から集められ


LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~






医者による選別と言う方法で分けられた


LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~

↑この列車に何百人と詰められ運ばれてきた。







その一瞬の判断で生死が分けられたのだ



LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~




一方は労働、


LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~

↑人間として扱われずに、このような場所で生活をし、労働した




一方はガス室送り


LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~

↑ガス室の跡。証拠隠滅のために爆破された





そのようにして




膨大な数の人々が殺された





僕も人間として、恐ろしくなった




僕もそのような人間になる可能性は十分にあるということだ



もしかしたらもうすでにそうなっているかもしれない





この歴史の中で一番多かったのは傍観者





見て見ぬふりをするもの、我関せずとするもの、無知なもの





すべてが傍観者





それはユダヤ人側からすれば、加害者になる




なぜ助けてくれない?



なぜ黙っている?




実行している者は一握り




それを止めようとしない者は大多数





結果このような歴史が生まれた






この傍観者になること




それは僕らもなる可能性がある









今現在世界で起こっている悲惨な出来事




それに対してして声をあげない僕ら




その起こっている事さえ知らない僕ら




知っていても声をあげない僕ら




おかしいと思っていても一人では行動できない僕ら





すべてが加害者になりうるのだ



LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~






今この旅で、いつも思っている無知であること



その無知さが行動することをさせないのだ



知らぬがゆえに反論できず容認する



それが一番恐ろしい




無知





無知ではいけない



無関心ではいけない



強くそう思った






だからこの事実をみんなにも知ってほしい



受け止めて欲しい




そして勇気ある行動をしてほしい




それで一人でも救えることができるならば










多分ここまではどちらかと言うと、ユダヤ人側に寄った話になってしまっていると思う





今までの話では、ドイツ側がであるように捉えられると思う


でも


この出来事は、ドイツ側からすれば、正当性のあるもので



正義とされていた出来事だ



ドイツ側は世界の不協和音はユダヤ人が作っているとして、排除した




それは世界の為にやっていて、悪いことではないという主張だ







このような双方の主張を知ると





何が正義で



何が悪なのか



わからなくなる







ユダヤ人からすれば、ドイツは悪であるし、



ドイツからすれば、ユダヤ人は悪で、ドイツは正義なのだ





多分この正義と悪は、争いという歴史の中で作られた、


所謂、動機となる理由づけのために作られたものであると思う




そもそも正義など悪などとは言葉でしかないように思う




正義や悪は存在しないのだ








ただあるのは人として正しいかどうか






それを判断するのは、国でも、政府でも、親でも、友達でも、他人でもない





判断するのは、自分なのだ





判断するためには、無知であってはいけない



知ることが大切だ



知った上で、どう自分が判断するか



その自分の判断に声をあげられるか



その一声が世界を変えるかもしれない




その判断と声を発する勇気が今後このような歴史を生まないことを願う








この負の遺産についても


ここにすべてを書くことはできません


だから知ってください



できれば、ここにきて感じてください




そのうえで判断してください


LIFE IS BEAUTIFUL~玄旅~


ここに書いたことは、僕の感情も含まれているので



間違ったことかもしれません





ここに書いた意見に流されずに



判断するのはあなたです


そして勇気ある行動を!




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