輪廻
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どうも。
玄旅です。
今回はインド記事になります。
2010年8月21日
アーグラーからバラナシに到着しました。
バラナシではアーグラーで泊まったタージゲストハウスのアリから従兄のホテルだと紹介してもらった宿。
事前にアリが連絡していたおかげで駅までピックアップがあり、タダでホテルまで行ってもらえました。
ホテルに着いて、チェックインの際に今日しかやってないセレモニーがあるから、ボートに乗らないかと言われ、
本当か?
と思いましたが、ま~今日しかやってないというなら。。。ということで乗りました。
二人で300ルピー。
200ルピーは前払いで払いました。
多分高いかも?
今は雨季だから高いと言ってました。
でも最初のいい値は500ルピー。
もう値段なんてあって無いようなもんです。
300は交渉して出てきたやっと値段。
疲れるぜ~。
早速夕暮れ前のボートに乗りこむ。
来てすぐ、心の準備もないまま、ガンガーを見てしまった。
意外に静かだった。
静かでいて、何か力強さを感じさせる流れ。
本当にすべてを包み込むような感じがした。
日が沈んだガンガー。
ボートに乗り、火葬場の前を通った。
本当にここで24時間毎日死体が運ばれ、燃やされる。
ただ、高いお金を払わないとガンガー沿いでは火葬されないらしい。
お金が払えない人は、火力発電所の中で燃やされるという。
ここのガンガーという聖なる川の前でさえ、貧富の差が出てきてしまうのか。
途中のガート。
火葬場を通過し、セレモニー会場へ。
そこはもう既に人だかりができていて、遠目にしかみれなかった。
何やら、シヴァ神のセレモニーをやっているということ。
5人の男がガンガーに向かって、祈りをささげている。
正直、何をやっているのかあまり見えなかったが、周りの雰囲気からとても神聖な儀式であることはわかった。
それを見た後、ボートに乗って帰る。
今のガンガーはかなり流れが速くで、二人掛かりで漕いでいたがかなり大変そうだった。
最後にボート代を払っているにもかかわらず、チップを要求された。
仕方なく10ルピー払ったが。
何のためのボート代なのか?
チップの習慣がないから戸惑う。
翌日、ボートからではなく、ガートを歩いてみる。
洗濯する人
体を洗う人
泳ぐ人
沐浴する人
祈りをささげる人
そのまま大きな火葬場の方まで行ってみる。
ガンガー沿いにあるものの、どこから入ればいいのかわからない。
ボランティアと名乗る人に誘導され、火葬されているところまできた。
いくつもの薪の山があり、一度に何人も火葬されている。
近くで見たが、火のせいで、気温の暑さに加え、さらに暑かった。
薪の隙間から足が見え、本当に火葬されていた。
こんな近くで、人が燃やされているのを初めてみたから、どうしたらいいのかわからなかった。
しっかりと見ることもできず、ちらちらとしか見れなかった。
でもここはゆっくり見るにはおすすめしない。
なぜならボランティアをなのる輩達が、薪代と称してお金を請求して来る。
薪代が無い人たちの為に寄付をしてくれと言われるが、そんなのウソで、何に使われるかわからん。
静かに見たかったのにそれが鬱陶しくて、火葬場を離れようとすると更に
薪代!!
といってくる。正直かなりうざい!!!
無視して行くと。
最後に「あなた良くない心」と言われた。
さすがにこれにはかなりムカついたが、相手にしなかった。
お前らに言われたくないわ!!!!!
こんなところでそんなんしてんなよ!
人の死をなんだと思ってんだ!
ゆっくり見るならもう一つの小さい方に行くといい。
そちらにも行って少し見ていると。
子供の遺体が運ばれてきた。
子供の場合、火葬せずに錘をつけて、川に流す。
父親らしき人が、泣き崩れていた。
国は違えど、親の愛情はどこの国であろうが同じなんだな~と思った。
よく考えたら当たり前のことなんだろうが、それがこういう場面でないと多分実感として表れないと思う。
結局は同じ人間ということだね。
この聖なる川ガンガーには、死から生まですべてある
それが感じることができる。
日本で行う葬式や火葬よりも、死と生を感じることができる。
逆に日本の火葬が死を感じるには軽すぎるようにも思えた。
ここでは死が近いものにも感じる。
バラナシに来て思ったこと。
ここに来る前までは、インドはこの少しの期間で好きか嫌いかを判断するのには短すぎると思っていて、
「もう一回来るべきだ」と思っていた。
そのうえでインドに対する印象を決めようと。
でもバラナシにきて、その思いは
「もう一度来たい」と思うようになった。
それは、まだまだインドには何かあるような気がして、インドのことほんの少ししか知れていない。
もっと知りたいと思うようになったから。
なんだろうか?この感覚。
汚くて、うるさくて、住みやすい国ではないのにここまで惹きつけるものは。
多分、また来るだろうな。
バラナシにも。
ガンガーしかないけど、なにか魅力的な街です。
最後にうちらの泊まった宿のオーナー。
アリの従兄。
最後までうちらからお金をだまし取ろうとしてた。
払ったはずの残りのボート代ももらってないと言ってきたし。
いけ好かない男だった。
出発するときに日本人に勧めてくれと言われたが、
いい気分にならなかったのだから当然勧めない。
最後まで油断できない男だった。
宿の少年。撮ってくれと言われて一枚。
バラナシから、アウラガバードまで列車で行く時のホームで、
近くにいた人からチャイをもらった!
飲み終わった後、器を投げ捨てて割る!!
結構気持ちがいいもんだ!!
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