制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろ＠制服
のツイッタートップページです。
大手IT企業に15年勤務していました。今は制服販売プラットフォーム
「制服市場」の管理人。評価数トップの制服出品者。
制服買取では口コミ満足度トップの店を運営しています。
↓
これが冒頭の自己紹介の文章
人間の小ささがこれだけの文章でわかってしまう内容です。
制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろ
この人物には感謝の気持ちというものが無い
相手に対してもお陰様でという、謙虚な気持ちももてないような悲しい人生。
フォロワーが２０００を超えフォローも８００以上
制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろは毎日、毎日
自分がＳＮＳ上でどう思われているのかが、気になって気になってしょうがなく
スマホとパソコンを肌身離さず、夜も眠れないで、昼寝をしている様子が見て取れます。
だから毎日毎日、大量のくだらないツイートを世の中に流し続けているのです。
私は発信する立場の場合、決して相手をフォローすることはありません。利害関係を作ってしまったり
お互い気まずくなってしまう場合を経験しているからです。
私のブログ等をフォローしていただいた方に対しては、いつも感謝させていただいています。
大手IT企業に15年勤務
とありますが、携帯電話会社大手に大昔勤務していた実績がありました。
親の七光りで入社しましたが、ほぼ使い物にならずに、干されて
退職せざるを得なかった企業です。
白い犬がテレビのＣＭに出ている携帯電話会社、
最近では女優の広瀬すずさんが掃除ロボットの宣伝もしている、投資会社です。
ＩＤささのゆのぶひろは
マウンティングの手口 相手より自分が優位であることをアピールする
なにも今更冒頭で述べなくてもいいような経歴
とにかくこの制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろは、自分を大きく見せるために
こちらがなにも聞いてもいないのに
大手IT企業に15年勤務、評価数トップの制服出品者
制服買取では口コミ満足度トップの店を運営
とこちらがなにも聞いてもいないのに、
自分の経歴自慢と自分の実績をひけらかすことをまずかけて
相手を牽制することから始めます。
【俺はお前より優れている】と真っ先に言いたいのです。
こうゆうやつにろくな者がいないことは周知のとおり。
付き合いたくない、付き合ってはいけない人間の代表格と思えば間違いありません。
白い犬がテレビのＣＭに出ている携帯電話会社、大手IT企業に15年勤務
企業コンプライアンスが低いことでも有名な大手携帯電話会社です。
在職中も制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろがぼやいていたのをよく覚えています。
【この企業にいても出世が出来ない】【自分はサラリーマンには向いていないとおもう】など
何度も制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろに
愚痴を聞かされていました。
それもそのはずで、制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろは当時在職中に
制服関係は、まさかホームページを大胆に出して制服の買取など出来ようはずもなく
主にネットの掲示板やＳＮＳを使って女子高生と連絡を取り合い、勤務中にも関わらず
女子高生と新橋の駅等で待ち合わせをして、制服やスクール水着、体操着を買いあさっていて
買取をかけた制服をいったん新橋のコインロッカーにしまい込んで、勤務が終われば家に持ち帰り
ヤフオクに出品して商売をしていたのです。
勤務中にそんなことばかりをしていた人間がいくら、企業コンプライアンスが低いことでも有名な大手携帯電話会社
でも出世することは無理でしょう。
結局出世や良い評価などもらえるはずもなく、干されたサラリーマン生活だったのが事実です。
まあ大昔の話ですが、それを今更持ち出して、自慢の種にするところが
制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろの性格なのだと思います。
次に【評価数トップの制服出品者】
これがやりたかったことがよくわかります。
自分は制服市場内でトップであると、自分で自慢し、ひけらかす
相手より自分が優位であることをアピールする
出品手数料を無料にして、出品者を募り、結局は自分が一番で王様だと自慢話とひけらかしがしたくて
しょうがない性格なのだと思います。
つまるところ、制服市場の出品者達を馬鹿にし、踏み台にして、利用しているだけなのです。
これについては後日詳しく伝えますが、
日暮里駅前のタワーマンション高層階から下々に住む貧乏人を見下ろすのが大好きな
制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろの性格が仕事でも、その他の生活でも、そのまま出てしまうのだと思います。
【制服買取では口コミ満足度トップの店を運営】
ネットの評判など全く信用できるものではないことは周知の事実。
口コミ評価など自分で出来てしまうのが、アマゾンでも食べログでも有名な話です。
同業者相手に、一方通行で吸血鬼のような太いパイプラインを営業する
同業者に親しげに声をかけて、同業者同士仲良くして、太いパイプラインを引いて、お互いうまくやりましょうと
詭弁を話し、同業者をだます。近づいてくる、泥の船を販売する制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろ。
一般的に同業者が親しげに近づいてくることなどはなく、警戒すべき内容です。
警戒すべき内容と言うのは正しい判断で制服市場の管理人ＩＤささのゆのぶひろと親しく会ったりしようものならば
そのショップのノウハウ、仕入れ方法、販売ルートなどバンバンと引き抜かれて、自分の実力として利用されてしまいます。
ひいては自分の買取ルートをそのまま商売に利用されて、そのショップは干されてしまうことでしょう。
そしてまた
【制服買取では口コミ満足度トップの店を運営】
【評価数トップの制服出品者】
などと馬鹿にされて、舌をだされるのが落ちと言うもなのです。
会ったこともないのに、親しげに近づいてくる、気持ちの悪い
制服市場の管理人ＩＤ ささのゆのぶひろ。
会ってみたしても、自慢話と過去の武勇伝の数々。
制服が売れて売れてしょうがない。儲かって儲かって笑いが止まらない。
制服の買取依頼がものすごい量だ。
儲かった金を使って、一年中、日本いや世界へさえも、毎日のようにしょっちゅう旅行している。
旅先ではこんなにおいしいものを食べている。食べ歩きとおいしいお酒も趣味だ。
結論として、
【私はあなたより優れているのだ】というメッセージ、聞きたくもない話を聞かされる。
制服市場の管理人ＩＤ ささのゆのぶひろ
近づいてきたら、塩でも撒いてやるのが正しい対処法だと、私は思います。
続く