制服オークションくりーむ

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を見ていると素敵で貴重な制服たちに出会えます。

まるで制服博物館を訪れているような感覚すら覚えてしまいます。

 

 

 

お茶の水女子大学附属幼稚園の未使用品、新品校章です。 専用の箱も付属されています

同幼稚園の卒業生には、次期皇太子予定の悠仁親王(秋篠宮家第一王男子、今上天皇の皇孫)様
もおられます。

東京都文京区大塚にある日本国内最古に誕生した幼稚園で伝統校。

生徒数は2クラス各20名づつで学年当たり40人しかおらず、国立大学附属幼稚園ということで、入園は超難関となっています。

お茶の水女子大学附属幼稚園で、唯一の指定品がこちらの幼稚園園章となっています。

綺麗なブルーの七宝焼きに、後ろ円盤型の留め金で
留められるようになっています。

 

校章後ろには
お茶の水女子大学
附属幼稚園

の文字が刻印されている本物純正品です。

1876年 明治9年 11月16日 - 東京女子師範学校附属幼稚園が開園

写真は日本で最初に誕生した幼稚園

お茶の水女子大学附属幼稚園の校章

東京都文京区大塚から届いたばかりの
1000年先の人々に語り継がれる
貴重な制服遺産です。

 

 

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参考資料 協賛店舗

ぴーちめろん洋品店

https://peachmelon-seifukukaitori.store/

 

制服買取東京2020

https://seifuku-kaitori.tokyo/