平成25年4月28日に東区スポーツセンターにて行われました。
団体戦
低学年の部
Aチーム
予選リーグ 2-0 五剣会八幡支部
予選リーグ 4-0 広島市南錬成会
決勝トーナメント
一回戦 3-2 中筋SP少年団
準決勝 2-1 中野東正武会
決 勝 1-3 毘沙門台剣道教室
Bチーム
予選リーグ 5-0 宇品SP少年団
予選リーグ 4-1 広島己斐鯉城館
決勝トーナメント
一回戦 2-2 福島勇武館
(本数勝)
準決勝 1-2 毘沙門台剣道教室
Cチーム
予選リーグ 1-2 広島剣会
予選リーグ 1-3 祇園武剣会
Dチーム
予選リーグ 2-3 養心館
予選リーグ 0-5 毘沙門台剣道教室
高学年の部(勝ち抜き戦)
Aチーム
一回戦 五人残し 広島鈴が峰剣道教室
二回戦 四人残し 広島市C
三回戦 二人残し 川内剣道教室A
準決勝 大将戦 亀山剣道クラブ
(敗退)
Bチーム
一回戦 二人残し 広島市A
二回戦 大将戦 五剣会河内支部
三回戦 大将戦 広島志尚会
準決勝 二人残し 広島市南錬成会
決 勝 三人残し 亀山剣道クラブ
(敗退)
Cチーム
一回戦 四人残し 亀山剣道クラブ
(敗退)
中学生の部
Aチーム
一回戦 三人残し 五剣会五月が丘支部
二回戦 三人残し 広島志尚会B
三回戦 一人残し 亀山剣道クラブ
(敗退)
Bチーム
一回戦 四人残し 五剣会八幡支部
(敗退)
Cチーム
一回戦 三人残し 祇園武剣会A
二回戦 大将戦 広島己斐鯉城館
三回戦 一人残し 広島志尚会A
(敗退)
Dチーム
一回戦 三人残し 草津剛剣会
二回戦 大将戦 中野東正武会
(敗退)
個人戦
高校生の部
優 勝 西山 魁星
以上の結果、各部にて入賞させて頂きました。
結果的には、Bチーム、Cチームも入賞させて頂いた事は、力が付いて来ている証拠だと思いますが、
それよりもAチームの優勝出来ていない事が何とも不甲斐なかったと思います。
勝ち抜き戦においてはチームワーク、チームに対する貢献を一人一人が意識して戦えば、五人の力が六にも七にもなっていきます。
それを一人分の力しか出して戦えないのであれば、結果は見えてきます。
今回よくチームのために貢献できた者もたくさんいましたが、逆に一人分しか貢献できなかった者、全く貢献できなかった者は、団体戦として戦力になりません。
どうしてそうなるのか?
色々な原因があるんでしょうが、それを考えるよりもどうすればチームに貢献できるのかを考えた方がわかりやすいと思います。
「自分に何が出来るのか?」
「自分はどうすればいいのか?」
「みんなのためにどうすればいいのか?」
チーム全員にこういう思いがあればそのチームは強いと思います。
毎日の稽古、毎回の試合、いつもいつもこうした思いを持って取り組まなければ、前には進んで行けません。
少しでも緩んだり、たるんだりすれば、元に戻るには時間がかかります。
もう一度思いを一つにして、真剣に取り組んで進んで行ってほしいです。
低学年は良く頑張っていました。
今回が二回目の試合の子も前回よりも格段に良く頑張っていました。
この調子で成長してくれれば、間違いなく今の先輩のようになってくれるはずです。
その先輩の代表が一人高校生の部へ出場し、するするっと優勝しちゃいました。
道場を卒業して一年で結構強くなってました。
中学時代は個人戦で優勝するなんてことはなく、先鋒で出れば毎回というほど場外に出ては反則を取られ、戻ってきては監督に喝を入れられていたように思います。
あぁ、そんなことよりも今回の結果は本人の力であり、なぜそんな力が発揮できたかというと、稽古量もそんなに多くはない環境で、勉強も疎かにせず、自分で考えて稽古している結果だと思います。
まぁ高校生ですから当たり前と言えば当たり前なんですが、剣道の試合も全く一緒なので、今何をすべきなのかを良く考えて行動すれば自ずと結果は付いて来るはずです。
団体戦
低学年の部
Aチーム
予選リーグ 2-0 五剣会八幡支部
予選リーグ 4-0 広島市南錬成会
決勝トーナメント
一回戦 3-2 中筋SP少年団
準決勝 2-1 中野東正武会
決 勝 1-3 毘沙門台剣道教室
Bチーム
予選リーグ 5-0 宇品SP少年団
予選リーグ 4-1 広島己斐鯉城館
決勝トーナメント
一回戦 2-2 福島勇武館
(本数勝)
準決勝 1-2 毘沙門台剣道教室
Cチーム
予選リーグ 1-2 広島剣会
予選リーグ 1-3 祇園武剣会
Dチーム
予選リーグ 2-3 養心館
予選リーグ 0-5 毘沙門台剣道教室
高学年の部(勝ち抜き戦)
Aチーム
一回戦 五人残し 広島鈴が峰剣道教室
二回戦 四人残し 広島市C
三回戦 二人残し 川内剣道教室A
準決勝 大将戦 亀山剣道クラブ
(敗退)
Bチーム
一回戦 二人残し 広島市A
二回戦 大将戦 五剣会河内支部
三回戦 大将戦 広島志尚会
準決勝 二人残し 広島市南錬成会
決 勝 三人残し 亀山剣道クラブ
(敗退)
Cチーム
一回戦 四人残し 亀山剣道クラブ
(敗退)
中学生の部
Aチーム
一回戦 三人残し 五剣会五月が丘支部
二回戦 三人残し 広島志尚会B
三回戦 一人残し 亀山剣道クラブ
(敗退)
Bチーム
一回戦 四人残し 五剣会八幡支部
(敗退)
Cチーム
一回戦 三人残し 祇園武剣会A
二回戦 大将戦 広島己斐鯉城館
三回戦 一人残し 広島志尚会A
(敗退)
Dチーム
一回戦 三人残し 草津剛剣会
二回戦 大将戦 中野東正武会
(敗退)
個人戦
高校生の部
優 勝 西山 魁星
以上の結果、各部にて入賞させて頂きました。
結果的には、Bチーム、Cチームも入賞させて頂いた事は、力が付いて来ている証拠だと思いますが、
それよりもAチームの優勝出来ていない事が何とも不甲斐なかったと思います。
勝ち抜き戦においてはチームワーク、チームに対する貢献を一人一人が意識して戦えば、五人の力が六にも七にもなっていきます。
それを一人分の力しか出して戦えないのであれば、結果は見えてきます。
今回よくチームのために貢献できた者もたくさんいましたが、逆に一人分しか貢献できなかった者、全く貢献できなかった者は、団体戦として戦力になりません。
どうしてそうなるのか?
色々な原因があるんでしょうが、それを考えるよりもどうすればチームに貢献できるのかを考えた方がわかりやすいと思います。
「自分に何が出来るのか?」
「自分はどうすればいいのか?」
「みんなのためにどうすればいいのか?」
チーム全員にこういう思いがあればそのチームは強いと思います。
毎日の稽古、毎回の試合、いつもいつもこうした思いを持って取り組まなければ、前には進んで行けません。
少しでも緩んだり、たるんだりすれば、元に戻るには時間がかかります。
もう一度思いを一つにして、真剣に取り組んで進んで行ってほしいです。
低学年は良く頑張っていました。
今回が二回目の試合の子も前回よりも格段に良く頑張っていました。
この調子で成長してくれれば、間違いなく今の先輩のようになってくれるはずです。
その先輩の代表が一人高校生の部へ出場し、するするっと優勝しちゃいました。
道場を卒業して一年で結構強くなってました。
中学時代は個人戦で優勝するなんてことはなく、先鋒で出れば毎回というほど場外に出ては反則を取られ、戻ってきては監督に喝を入れられていたように思います。
あぁ、そんなことよりも今回の結果は本人の力であり、なぜそんな力が発揮できたかというと、稽古量もそんなに多くはない環境で、勉強も疎かにせず、自分で考えて稽古している結果だと思います。
まぁ高校生ですから当たり前と言えば当たり前なんですが、剣道の試合も全く一緒なので、今何をすべきなのかを良く考えて行動すれば自ずと結果は付いて来るはずです。