平成24年3月20日に庄原市総合体育館にて行われました。
団体戦
小学生の部
Aチーム
一回戦 2-0 横田小学校剣道SP少年団
二回戦 1-0 大佐剣道SP少年団
三回戦 2-2 三原武道館
(代表負)
Bチーム
一回戦 4-0 安田剣道教室
二回戦 3-2 山手剣道SP少年団
三回戦 2-2 中筋SP少年団
準決勝 4-1 育誠館道場
決 勝 3-2 牛田新町剣道クラブ
Cチーム
一回戦 4-0 甲山剣道教室
二回戦 3-0 本郷剣道教室
三回戦 1-2 修身館
中学生の部
一回戦 5-0 近大東広島
二回戦 5-0 広島城北中学校
三回戦 3-0 岡山武徳館道場
準決勝 1-1 広島志尚会
(代表勝)
決 勝 0-3 八本松中学校
以上の結果、小学生の部にて優勝、中学生の部にて準優勝を頂きました。
小学生の部には3チーム出場させてもらいましたが、特にA、B、Cと力関係はないんですが、
女子チームをA、6年生の男子をB、4、5年生をCと、出場させました。
結果、Bチームが優勝しましたが、たまたま良い方に勝負が転がったという感じでした。
6年生も小学生で出るのも残りわずかですので、「何も言わないから好きなようにやれ」と言っていたんですが・・・。
言った途端、大将戦が終わっても、勝ったか負けたかわからず、周りを見回すような試合をするもんですから、やっぱり厳しく指導しました。
最後まで鞭を入れないと走らないみたいです。
最後には何とか優勝しましたが、今まで葵におんぶにだっこと頼っていましたが、やっと男連中で勝ったようです。
もういい歳ですから、もっと女の子を楽にさせてあげないと、女の子にモテないだろうなとそっちも心配になってたところです。
その葵は4、5、6年生の女の子だけで出場し、最後は力負けしましたが、たまにはこういうチームもいいだろうと思っていました。
いつも草食系の、しかもその草さえ自分で採ってこれないような男たちとチームを組んで、張り合いがなかったかもしれませんが、今回は女の子だけで出れて良かったと思います。
こうして色んなメンバーで試合に出れるのもたくさんの仲間がいるからなんです。
その仲間がいるから、自分自身が成長することが出来、一緒に楽しむことが出来ます。
時には辛い事や苦しい事があっても、その仲間に励まされ、一緒に辛抱することが出来ます。
そうして仲間のお蔭で自分自身がどれほど助けられているのかがわかってくれば、感謝するとともに今度は自分がその仲間に何をしてあげられるのかを良く考えてあげてください。
それが出来るのが道場だと思います。
団体戦
小学生の部
Aチーム
一回戦 2-0 横田小学校剣道SP少年団
二回戦 1-0 大佐剣道SP少年団
三回戦 2-2 三原武道館
(代表負)
Bチーム
一回戦 4-0 安田剣道教室
二回戦 3-2 山手剣道SP少年団
三回戦 2-2 中筋SP少年団
準決勝 4-1 育誠館道場
決 勝 3-2 牛田新町剣道クラブ
Cチーム
一回戦 4-0 甲山剣道教室
二回戦 3-0 本郷剣道教室
三回戦 1-2 修身館
中学生の部
一回戦 5-0 近大東広島
二回戦 5-0 広島城北中学校
三回戦 3-0 岡山武徳館道場
準決勝 1-1 広島志尚会
(代表勝)
決 勝 0-3 八本松中学校
以上の結果、小学生の部にて優勝、中学生の部にて準優勝を頂きました。
小学生の部には3チーム出場させてもらいましたが、特にA、B、Cと力関係はないんですが、
女子チームをA、6年生の男子をB、4、5年生をCと、出場させました。
結果、Bチームが優勝しましたが、たまたま良い方に勝負が転がったという感じでした。
6年生も小学生で出るのも残りわずかですので、「何も言わないから好きなようにやれ」と言っていたんですが・・・。
言った途端、大将戦が終わっても、勝ったか負けたかわからず、周りを見回すような試合をするもんですから、やっぱり厳しく指導しました。
最後まで鞭を入れないと走らないみたいです。
最後には何とか優勝しましたが、今まで葵におんぶにだっこと頼っていましたが、やっと男連中で勝ったようです。
もういい歳ですから、もっと女の子を楽にさせてあげないと、女の子にモテないだろうなとそっちも心配になってたところです。
その葵は4、5、6年生の女の子だけで出場し、最後は力負けしましたが、たまにはこういうチームもいいだろうと思っていました。
いつも草食系の、しかもその草さえ自分で採ってこれないような男たちとチームを組んで、張り合いがなかったかもしれませんが、今回は女の子だけで出れて良かったと思います。
こうして色んなメンバーで試合に出れるのもたくさんの仲間がいるからなんです。
その仲間がいるから、自分自身が成長することが出来、一緒に楽しむことが出来ます。
時には辛い事や苦しい事があっても、その仲間に励まされ、一緒に辛抱することが出来ます。
そうして仲間のお蔭で自分自身がどれほど助けられているのかがわかってくれば、感謝するとともに今度は自分がその仲間に何をしてあげられるのかを良く考えてあげてください。
それが出来るのが道場だと思います。