団体戦
低学年の部
Ａチーム
予選リーグ ４－０ 五剣会五日市支部
予選リーグ ４－０ 毘沙門台剣道教室
決勝トーナメント
一回戦 ４－０ 牛田剣道教室
準決勝 １－３ 広島己斐鯉城館
Ｂチーム
予選リーグ ３－０ 千田剣道クラブ
予選リーグ ５－０ 川内剣道教室
予選リーグ ４－０ 五剣会南支部
決勝トーナメント
一回戦 ２－１ 中野東正武会
準決勝 ２－３ 亀山剣道クラブ
Ｃチーム
予選リーグ １－３ 広島市南錬成会
予選リーグ ２－１ 山本剣道クラブ
高学年の部
予選リーグ ５－０ 五剣会五月が丘支部
予選リーグ ４－０ 五剣会観音支部
決勝トーナメント
一回戦 ３－１ 五剣会八幡支部
準決勝 ２－２ 心成館もみじ道場
(本数勝)
決 勝 １－１ 広島己斐鯉城館
(本数負)
個人戦
中学生男子の部
優 勝 梶川 桂吾
以上の結果、高学年が準優勝を低学年のＡ，Ｂ両チームが第三位を個人戦にて桂吾が優勝をいただきました。
結果を見ればまずまずの成績なんですが、ここ一番の試合でことごとく敗れました。
選手となって試合に出て、なぜそのポジションを任せられているのか？
人はそれぞれ特徴があり、良いところも悪いところも持ってます。
その中で大将を任せられたら、もっと大将らしい戦いをしてほしいです。 この大将で負けたら仕方ないと思えるような試合をしてほしかったです。
五人のチームで戦っていて大将まで勝負を持ってきて、大将が負けたんじゃ上は目指せません。
大将は五番目の選手じゃないんです。
『最後の砦』『最後の切り札』だから大将なんですよ。
大将戦で勝って勝利を手にするほど格好いいものはないです。
そういう快感、感動を味わう場面はめったにないのだから、もっと挑戦した戦いをしてほしかったです。