朝起きたときはまだ真っ暗ですが、清風園に着く頃は朝日が射して、青空が輝いています。
清風園は高台にあるので、ちょっと温度が低いのとまだ土の部分がかなりあって、踏むと霜柱で浮いた土が、
きゅっと鳴ります。この感覚は好きです。キュッ!キュッ!いいですね。
それから、私は寒いのは嫌いなんですが、外の冷気で顔が引き締まる瞬間も好きです。
丁度、あわびに塩をするときゅっと身を縮めるように顔が締まっていくのが好きです。
そして何よりも、朝日が家の壁を赤く染めて、これから昇っていくぞという未明から朝に変わる時が、
好きです。昨日がリセットされて今日が始まる、今このときが始まるという感じが好きです。
ようは朝が好きなんです。
季節ごとに朝は違いますが、朝の感覚は好きです。
今日もまだ生きているということも実感します。
「朝日のようにさわやかに、」生きていけたらいいなと思います。


