清風園のグループホームと特養に音楽療法をやってくださっている会社にリリムジカという会社があります。


そこに営業や事務全般をやっている、25歳の若い男性役員がいます。


彼が勉強会で学んだ「大義」の意味を考えたとき、自分の仕事が、


「音楽療法士が輝くように、働く意義が設定できるように」、その場を作っていくことが仕事だと気づいたそうです。


すばらしい気づきだ、と思います。


以前読んだ資生堂の福原義春さんの講演集「変化の時代と人間の力」という本に、


「サーバント・リーダーシップ」という言葉が出てきました。


リーダーとは社員の奉仕者であるという意味だそうで、どうやったらみんな楽しく働くことができるのか、


常に考えているのがリーダーなんだと福原さんの本に書いてありました。


リリムジカの若きリーダーは、こんなリーダーなのでしょう。


なかなかできないことです。


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 元旦は利用者に新年のご挨拶のため、出勤しました。2日、3日は自宅でのんびりと過ごしました。

 

 昨年の暮れに母を亡くしたこともあり、静かなお正月でした。読書をしたり映画を見たりで、いつもは、


出し忘れた年賀状を書いたりしているのですが、今年はそれもありませんでした。


 読んでいた本の一つに、資生堂の福原義春さんの講演集『変化の時代と人間の力』があります。


 その中にピーター・ドラッカーの話が出てきます。ドラッカーがオペラ「椿姫」などで知られる、


ヴェルディ「ファルスタッフ」見て感激します。そしてこの作品はヴェルディが80歳の時に書いたということを知


り、びっくりするのです。「どうしてあなたは八十歳になって、こんな作品がかけたのか」という質問に、ヴェルディ


が「私は音楽家としての全人生において、常に完全を求め、そしていつも失敗をしてきた。だから私には、もう一


度挑戦する責任があったからだ」と答えて、ドラッカーはさらに感激する、という話が載っていました。


いい話ですね。元気が出てくる話です。


 写真は、清風園のそばの畑に咲いている白梅です。凛とした空気の中に、艶やかさが伝わります。


2011年の元旦の朝です。


西日本は大雪ですが、町田の空は晴れ渡っています。 丹沢山系の山並みが良く見えます。


今日は元旦なので、各施設のご利用者にご挨拶とお屠蘇配ってきます。


清風園に着いたとき時は、丁度朝日が昇ってまぶしくて目が開けてられないぐらいでした。


丘の上の清風園は、「坂の上の雲」ならぬ「坂の上の清風園」です。


明治をを駆け抜けていった先人たちに習って、困難な時代を前に進んで行きたいと思います。


竹中平蔵さんの本の中に出てきた、谷村新司さんの言葉


「鳥は向かい風の中、飛び立つ」


いい言葉です。大きく羽ばたこうと思います。