清風園のグループホームと特養に音楽療法をやってくださっている会社にリリムジカという会社があります。
そこに営業や事務全般をやっている、25歳の若い男性役員がいます。
彼が勉強会で学んだ「大義」の意味を考えたとき、自分の仕事が、
「音楽療法士が輝くように、働く意義が設定できるように」、その場を作っていくことが仕事だと気づいたそうです。
すばらしい気づきだ、と思います。
以前読んだ資生堂の福原義春さんの講演集「変化の時代と人間の力」という本に、
「サーバント・リーダーシップ」という言葉が出てきました。
リーダーとは社員の奉仕者であるという意味だそうで、どうやったらみんな楽しく働くことができるのか、
常に考えているのがリーダーなんだと福原さんの本に書いてありました。
リリムジカの若きリーダーは、こんなリーダーなのでしょう。
なかなかできないことです。
