昨日お伝えしたように伊勢修養団に行って様々な学びがありました。
修養団艦長武田さんをはじめ修養団の講師陣の講話が素晴らしいかったですあ。
特に心に残ったのはこちらです。
TAKUYA君は、生まれつき脳滑症を患った為、指談でしかお母さんにに想いを伝えらなかったそうです。
そのTAKUYA君が心のそこで伝えかったのが
【生きてるだけで素晴らしい】などです。
この言葉を聞いて皆様はどうおもいますか?
というより、何を感じますか?
伊勢修養団を通してわたしが心に響いたのは、
世直しは余直し。
世の中を変えるためには、自分を変えろ!
伊勢修養団、113年続く究極の人財育成でした。