今日は、wadoウイングの代表の林さんからの縁で社長塾という学びに参画してきました。



あのレジェンド葛西が所属する土屋ホームの会長さんのお話は圧巻でした。




今まで学んできて、経営資源(人、物、金、情報、ノウハウ、仕組み)とあるんですが、松下幸之助翁は、企業は人なり




人に光をあてなさい。




という教えをずっと、ずっと信じていました。



しかしながら、土屋会長は企業は物なりとおっしゃったのです。



 昔、とてつもない優秀な人財が北炭という企業に集まっていました。


しかしながら、時代の流れ(外部環境のスピード)により、倒産することになったのです。





いくら優秀な人財が存在したとしてもそれを活かす場がなければしょうがない。




なるほどですね。





右を向けと言われたら、yes-manで右を向くのではなく、会えて左に行く意思決定をすることの重要性を学びました。














本当に懐が深いです。







続いて、登壇されたのが行徳先生です。






行徳先生は、歴史を学べ。





とおっしゃいました。






今までの日本の歴史(特に明治維新)の幕末のお話は一瞬にして飲み込まれていきました。





行徳先生のお話はまさに原理原則でした。




特に、憎しみの中に愛がある。




その人を思うが故に関わりたくなる。





そんな温かい学びを本日は持って帰れました。











まだまだです。






この学びを実社会で活かすべく、





ソーシャルアントレプラナーとして活躍していきます。




本日も読んでくださりありがとうです😊😊😊