いやー、M-114年目にして初めて最初から最後までM-1を観ました。




漫才っておもろいですね。




決勝に残った10組が全員面白いわけではないけど、ほとんどのコンビで笑いました。




漫才をやる順番って本当に大事ですよね。




何故かってやっぱり【場】が出来てるか出来てないかは結果が変わってくると思うんですよ。




最後最終に残った3組。










ジャルジャルから始まり、和牛、そして最後の霜降り明星。




めちゃくちゃ3組とも面白くて、誰が優勝してもおかしくない!



でもやっぱり最後に漫才をした霜降り明星が優勝しました。











目では見えないエネルギーがあるとするならば、そんな場を構築できる人になりたいと思ったM-1でした。




本日も読んでくださりありがとうございます😊😊😊