ユダヤ教と聞くと、神様関連のよくわからん信仰だろうと思う人が大半で、興味もないだろう。
しかし、内容は「ユダヤ人以外はゴミ」というおぞましいものなのだ。
そのユダヤ教について書かれた本「タルムード」だが、これは日本語訳の本が売られていないそうだ。
なぜか?
ヤ • バ • ス • ギ • ル
からである。ここでは、特別に和訳したものを紹介する。それではご覧いただこう。
(なお、お祓いは済ませてあります)
「法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」
「異邦人はユダヤ人に賃金を支払わなければならないが、ユダヤ人は異邦人に賃金を支払う必要はない」(ジャイアン?)
「もし異邦人がユダヤ人の物を略奪するなら、ユダヤ人はそれを取り返さなければならない。しかし、もしユダヤ人が異邦人を殺したなら、ユダヤ人は罪を問わない」
「ユダヤ人を攻撃する異邦人は死に値する。ユダヤ人を攻撃する事は神の前で聖所を襲撃する事である」
「律法(この場合はタルムード)を研究する異邦人は死に値する」(殺されちゃうおww)
「異邦人と性交渉したならばラビに鞭打たれる。ラビは、その懲らしめられたユダヤ人は雌驢馬と性交渉したからだと言った」
「ラビの命令は聖書の命令よりも重要である。ラビの命令に従わな い者は誰でも死に値し、沸騰している糞の地獄で罰せられる」
おわかり頂けただろうか?
原爆、311人工地震、人工的な少子化など、なんでそんな酷いことができるのか。我々日本人には理解ができないが、この教えを知れば小学生でも理解できるだろう。こいつらが世界を支配していて、しかも我々日本はこいつらの支援している国家に戦争で負けた。我々にどんな運命が待っているかもうわかるだろう。