お疲れ様です。
心輝会グループ
英語教室の講師 能城です。
最近、英語の学習について
「文法軽視」する人がいるが
これは物凄く間違っている。
正しく理解するためには
文法の理解は大事である。
英文解釈や文法理解も
大切な実用であり、
ただ聞く話すの方が多用される
順番が早いだけのことである。
ところで、
英文解釈や文法の研究は
学問としても脳に良い。
玉城代表は.英語の他、
道徳その他の「文」の部分の
カリキュラムの準備に
力を入れておられるが、
これが「文武両道」
「文武二道」かというと
正確ではない。
玉城代表が
心輝会で目指しておられるのは
「文武合一」の世界、
文武の一体化、
融合の世界である。
例えば、
英文の解釈力や英文の構成力が、
組手で相手の動きの解釈力になり
自分の組手の構成力になる。
また組手の攻め方、守り方が、
英語のディベートで
力を発揮します。
そして、
文武合一で一体化したものが
「人間」です。
玉城代表は
「空手家を作るんじゃなくて、
人を育てる道場にしたい」と
言われる。
空手と英語。
文武合一。
心輝会の世界です。
よろしくお願い致します。