【日本空手松濤連盟・道場訓】
一つ、人格完成に努むること
一つ、誠の道を守ること
一つ、努力の精神を養うこと
一つ、礼儀を重んずること
一つ、血気の勇を戒むること
誠道館は日本空手松濤連盟・全日本空手道松涛館（全空松）の加入団体です。
全空松は、全日本空手連盟の協力団体です。
誠道館で得た「級」ならびに「段位」は、そのまま全日本空手連盟に認められます。
夢占いをやる友人に、空を飛ぶ夢を見たと伝え、自由への渇望だと訴えたのですが、
あっさりと、金銭的な欲求不満だといわれてしまい、
その後、車で走る夢を見たと伝えても、やはり金銭的な欲求不満だといわれ、
さらに、本を読む夢を見たと伝えるも、やはり金銭的な欲求不満だといわれた為に、
「オマエはオレをただの貧乏人だと思ってるな！」と叫び、
友人と大喧嘩に至った誠道館・広報部です。
さて、9月28日は通常練習＠八軒児童会館でした。
大会の疲れもなく、しっかり空手練習しました。
いきなり飛んでいます。
鳥にでもなりたいのかな？
実はこれ準備体操です。
大きく飛んで着地します。
なんだか楽しそうですね。
バランスが重要です。
しっかり着地。
とても上手でしたよ。
そのあとは基本・型の練習。
先生方も指導してくださいました。
先日入会したリョウタロウ選手。
お父様も熱心に稽古の話を聞いていただき、
ありがとうございました。
もちろん組手もやりましたよ。
こちらも熱気にあふれていました。
誠道館は、
コロナウイルス感染拡大に対応した練習をしています。
◎窓とドアを全て開けて完全換気。
◎気合いと返事はなし
◎入退室の際は消毒を徹底
どんな道場なのか、マスク着用の上、是非一度見にきてください。
練習案内はこちら。
http://jks-seidokan.com/about.html
皆様お疲れさまでした。
飛んで着地の準備で万全でしたね。
これからも思いきり飛んで・・・
鳥のように飛躍しよう！
【コーホーブから子どもたちへ】
金欠でいると、常に欲求不満に見られる。気を付けな。
【たまにタメになる話】
「Free as a Bird」（フリー・アズ・ア・バード）
ビートルズの楽曲。
1980年に暗殺されたジョン・レノンが遺した未完成曲を、
残りの3人のメンバー、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターが
手を加える形で完成させた。
1970年の「レット・イット・ビー」以来、25年ぶりの新曲として発表。
1995年の「ザ・ビートルズ・アンソロジー1」に収録された。
イギリスの全英シングルチャートで2位。
アメリカのBillboard Hot 100チャートで6位を記録。
1994年、マッカートニー・ハリスン・スターの3人は新たな楽曲をレコーディングすることを計画。
マッカートニーがオノ・ヨーコに「彼の未発表曲はないか?」と尋ね、
ヨーコは1977年にジョンが自宅で録音した未発表曲のデモテープを渡した。
その中に「フリー・アズ・ア・バード」が入っていた。
ジョンが自宅スタジオで録音したテープは、市販のカセットテープに録音されていた。
また、ピアノと歌声が1トラックで録音されており雑音も入っていた。
それでもデモテープを基に録音が進められ、
マッカートニーの自宅スタジオで、オーバー・ダビングが行なわれた。
レノンも自分の死後、新曲が発表されるとは思っていなかったに違いない。
聞いてみ。
https://www.youtube.com/watch?v=ODIvONHPqpk
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