【日本空手松濤連盟・道場訓】
一つ、人格完成に努むること
一つ、誠の道を守ること
一つ、努力の精神を養うこと
一つ、礼儀を重んずること
一つ、血気の勇を戒むること
誠道館は日本空手松濤連盟・全日本空手道松涛館(全空松)の加入団体です。
全空松は、全日本空手連盟の協力団体です。
誠道館で得た「級」ならびに「段位」は、そのまま全日本空手連盟に認められます。
こんばんは。
小さいころからずっと白黒テレビで、ウルトラマンを見ていたのですが、
我が家にようやくカラーテレビがやってきて、色付きで見られるとワクワクした所、
怪獣の身体の色や、星人の目の色、さらにはウルトラマンが放つ光線さえも
全てド派手な原色で、想像していたカラーリングでないことに戸惑いつつ、
原色シャワーをカラーテレビから存分に浴びて以来、
色彩感覚が人様とちょっと違ってしまった誠道館・広報部です。
さて、7月26日は通常練習@八軒児童会館でした。
いよいよ夏本番。
みんな暑さに負けずに練習しました。
この時期はTシャツがいいですね。
道着とのコントラストは白黒でした。
白黒選手が多かったです。
汗を流して徹底練習。
先生もTシャツ姿。
あまり暑いと熱中症が心配です。
選手をあおいでいる?
いつもありがとうございます。
組手もblack & whiteで頑張りました。
個別指導です。
こちらも個別指導。
大人と子どもで頑張りました。
また、全少大会ののゼッケンが配られました。
最後は記念ショット
誠道館では、
暑さにあわせて無理のない服装で練習できますよ。
どんな道場なのか、是非一度見にきてください。
練習案内はこちら。
http://jks-seidokan.com/about.html
みなさん、おつかれさまでした。
暑い中いい練習でした。
空手の大会では・・・・・
黒星ではなく白星をとろう!
子どもたちへ。
原色ばかり見ていると色彩感覚がおかしくなる。本当だ。気をつけな。
【ウルトラマン】
日本の特撮テレビ番組の主人公キャラクター。
実写である。
制作:TBS&円谷プロダクション。
1966年(昭和41年)7月17日から1967年(昭和42年)4月9日の間にTBS系で毎週日曜日19:00-19:30に全39話が放送された。
TBSにて最初にカラーで放送された特撮テレビ番組。
怪獣や宇宙人によって起こされる災害や超常現象に対して、ウルトラマンと科学特捜隊が活躍。
科学特捜隊のハヤタ隊員がウルトラマンに変身する。
スタートと同時に子どもたちを中心に人気番組となる。
第1話の視聴率は34.4%。
平均視聴率は36.8%。
最高視聴率は42.8%(1967年3月26日放送の第37話)を記録。
放送終了後もその人気が衰えることはなく、最初に行われた再放送でも平均視聴率が18%台を記録した。
海外でも1970年代から100を超える国・地域で放映された。
固有名詞としての「ウルトラマン」は『広辞苑』にも記載されているほど。
ところでウルトラマンにもプロフィールがある。
身長:40メートル
体重:3万5千トン
年齢:約2万歳
飛行速度:マッハ5
走行速度:時速450キロメートル
水中速度:200ノット
地中速度:マッハ3
ジャンプ力:800メートル
腕力:10万トンタンカーを持ち上げる
キック力:320文の威力がある
職業:宇宙大学教授、宇宙警備隊銀河系局長(のちに支部長と設定)
趣味:読書⇒これが笑える!
家族構成
父:宇宙保安庁長官
母:ウルトラ学校教師
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