【日本空手松濤連盟・道場訓】
一つ、人格完成に努むること
一つ、誠の道を守ること
一つ、努力の精神を養うこと
一つ、礼儀を重んずること
一つ、血気の勇を戒むること


誠道館は日本空手松濤連盟・全日本空手道松涛館(全空松)の加入団体です。
全空松は、全日本空手連盟の協力団体です。
誠道館で得た「級」ならびに「段位」は、そのまま全日本空手連盟に認められます。




こんばんは。
酒場で会った怪しいオッサンに、腰痛を直してやると言われうつ伏せになったのですが、
一向に揉んでくれず、やがて変なうなり声が聞こえてきたので、驚いて振り向くと、
オッサンが鬼のような形相で、てのひらをかざし、ハンドパワーを出そうとしているので、
そんなもんで治りゃ苦労はねえ!と、てのひらで頭をひっぱたいた

誠道館・広報部です。



さて、6月1日は通常練習@円山北町会館でした。


世間は運動会シーズン・試験シーズン。
そういうこともあって、やや少なめの選手たちでした。

それでも昇級審査が近いので、みんな必死で練習しました。

川村先生の指導でした。

館長は色帯さんの指導。

蹴り技の習得。

白帯さんは、ミキ先生の指導

てのひらをしっかり開いて、行進練習をしました。

言わずもがな、空手はてのひらが力を発揮します。

カホ選手の観空大。

黄色帯にして。この精度。
素晴らしい、てのひらでした。

こちらユズキ選手は、貫禄の観空大。

こちらも素晴らしいてのひら。

揚げ受けをするマユ選手。

本当にてのひらって大事ですね。

乙女空手のアヤネ選手。

手鏡のようなてのひら。
いい燕飛でした。

最後は、リク選手のショット

「よせやい、照れるぜ」




みなさん、おつかれさまでした。
てのひらは、とっても大切。



てのひらから・・・・・




見えない力を出して行け!






子どもたちへ。
世の中まやかしも多い。気を付けな。









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