北京オリンピックをやりたくてしょうがない

ツマランアスリートなるものとwadaが㊥に足元を見られていただけのことです。

 

コロナ下で、延期を繰り返した上、赤字垂れ流しで東京オリンピックを強行した

日本は、逆にアフォですw

 

オリンピックとか言うが、しかもマスゴミはゴリ押ししてくるが、

ロシ公と㊥がシャブシャブ漬けなのはわかりきっています。

何でこんなものを見させられなければならないのですか?

シャブシャブ漬けなら、そりゃ女子のフィギュアでも5回転くらい行けますよ。

それであの程度だからロシ公の民族性の低さが窺えます。

 

そもそもアスリートファーストとかのわけのわからない言葉は一体何なんですか?

こいつら、何も生産してないですよ。

自分たちが好きなことやりたいだけの話でしょ?

しかも他人の金(税金)を使って。

 

 

アスリートが「感動を与えたい」という違和感──元フィギュアスケーター・町田樹がいま伝えたいこと #ニュースその後(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)競技者を引退して今年で10年が経とうとしている。五輪、世界選手権でも活躍した元フィギュアスケーターの町田樹さん(34)。 現在、振付家や解説者としてフィギュアと関わり続ける一方、国学院大学准教授の肩リンクnews.yahoo.co.jp

 

 

このような当たり前の感覚を表現するこの人の教養の高さが窺えます。

 

逆にマスゴミは、下から目線報道をやりだすとしつこい

私は当ブログでこのことをずっと叩いてきました。

マスゴミは権威に媚びて、かつ、

自分だけでは飽き足らず、他人にも権威に媚びさせようとしているのです。

 

太平洋戦争の前は、しきりに戦争を賛美した朝日新聞

をはじめとして、マスゴミは全く変わっていないということです。

 

今でもセレブか何か知らんけど「セレブ、セレブ」と追い回す。

公共の電波でこれ以上ウザいものはありません。

 

私が言い続けてきたことがマスゴミに伝わらなくても

大谷選手が言うと、私などとは違ってさすがに伝わるかなと、

去年のWBCのときのこの名言のときに思ったものです。

しかも、大谷選手は税金を使っていません。

実力で道を切り開いています。

 

しかし、マスゴミのウザさは半端ではありません!

しかも、その後の対応もなかなかのもので、馬耳東風。

馬の耳に念仏でした。

未だに下から目線のウザさ満開です。

こんなものに感動したければ勝手にしているがいい。

他人を巻き込むな!