これ、何のことかと言うと、マスゴミが勝手に作ったインチキ語です。
これでもか、これでもか、とゴミのゴミたる所以を自ら吹聴しています。
まさにゴミです。
「もしもトランプが大統領になったら」の略だそうですが、
そもそも、トランプが勝手に大統領になるわけがない。
それは王権神授説というヤツです。
そうなると、アメリカは国家として、
ロシ公、㊥、北チョ〇コ以下の国ということになります。
アメリカ大統領はアメリカ人が選ぶのです。
あえて添削するとしたら
「もしもアメリカ国民がトランプを大統領に選んだら」です。
これでわかるように、マスゴミはもはや民主主義の最大の敵なのです。
「トランプ党」となった米共和 有力候補撤退が示す物言えぬ支配 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
こういうのがまさにマスゴミの基地外記事です。
これは事実を記事にしているのではなく、毎日の勝手な基地外評価です。
支配?トランプが支配しているのではない!
トランプがアメリカ国民の支持を集めている結果にすぎない。
それとも何か?アメリカ国民を侮辱しているのか?
では、なぜトランプ前大統領がアメリカ全土で支持されるのでしょう?
それは一言で言えます。当ブログではインチキオバマの時代から言ってきました。
バイデンがあまりにもインチキだからです!
例えば、国境の壁です。
こいつは「難民がかわいそうだ」としか言わず、選挙時にインチキを言って
自分の財布で難民を救うわけでもなく、アメリカ国民の税金を使おうとしたのです。
税金が枯渇するやいなや、突如として、自ら国境の壁を作る。
インチキは他にもいっぱいあります。
結局インチキを世界中から突かれて方々が戦争になっている。
これに対して、トランプは良いことも良くないことも正直に選挙前に公約してきました。
今後もそうでしょう。
なぜなら、それこそが彼の拠って立つところだからです。
実際、トランプ時代には戦争はなかった(結果論かもしれませんが)。
民主主義において何よりも重要なことは、インチキはしないということです。
私は何が嫌いって、自分がインチキであることを綺麗ごとで隠して民衆を騙すことです。
では、トランプ以外の候補はなぜこんなにもダメなのか?
これも一言、こいつらも綺麗事しか言わないからです。
要するに、アメリカ国民はインチキな綺麗ごとに騙されて税金だけ取られることに糞オバマ以来うんざりしている。
たったそれだけのことです。
「トランプ党」となった米共和 有力候補撤退が示す物言えぬ支配 | 毎日新聞 (mainichi.jp)