はじめての投稿失礼します✨31歳の歌い手、盛大(せいだい)と申します!

Youtubeやポケカラでの投稿を中心に活動しています。

今回は、初めて作詞・作曲した『福風-fukukaze-』への思いを綴ります。

 

福風-fukukaze-

 

22歳の時、私は縁もゆかりのない土地で医療を支える仕事を事務として始めました。

7年間同じ会社で働くことができ、2025年4月からグループ会社で関東への転勤が決定しました。

喜びの気持ちに期待を膨らませた矢先、同年の秋にその日はやってきました。

 

朝、出社や満員電車を想像するだけで動悸がして起き上がれなくなったのです。

終電近い時間の帰宅、多忙な業務などで自分が限界がきていました。

それから半年近く家で過ごした私は、母親から言われたのです。

 

「帰っておいで」と。

 

私はずっと迷い続けました。

減っていくお金、回復しない体、まだ挑戦したい気持ちなどの葛藤がありました。

しかし、何かを変えねば未来は拓けないと考え、退職を決意して実家に帰りました。

 

「おかえり」

といつも通りの言葉をかけてくれた両親に、どれだけ救われたかわかりません。

 

しかし家に帰っても晴れない気持ちは変わらず、自分の殻に閉じこもっていました。

そんな時、窓際から吹く風は、昔と変わらずやさしく頬をかすめてくれました。

 

「あ、自分の今のありのままを歌にしよう」

 

そう思えた瞬間でした。

”吹風”を”福風”としたのは、この声で幸福を宇宙に届けたいと思ったからです。

 

帰ってきて父が教えてくれた存在、スペインの歌手フリオ・イグレシアス。

彼は20歳で、一生歩けなくなるかもしれない大怪我をしました。

そんな絶望の淵で歌と出逢い、リハビリを続けてその困難を乗り越えました。

彼自身はこのような意図の言葉を残しています。

 

「もしあの事故がなければ、私は歌手にはなっていなかった。

音楽が私にセカンドライフをくれたんだ。」

 

私は歌手ではありませんが、その言葉に感銘を受け

「失意の底には歌があるから 今はただ歌ってる」

とオリジナル曲の最後に綴りました。

 

拙い文章にも関わらず、最後までありがとうございました。

現在、YouTubeでもチャンネル登録者数がじわじわと増えてきています。

 

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皆さまの1日が素敵に彩ることを祈っています✨