1日坊主で日記が終わるところだった。とても危うい。

12月5日月曜日、かんちゃん母子に会う。
12月6日火曜日、しおんちゃん母子、せりちゃん母子、おとちゃん母子がうちに来てくれる。
12月7日水曜日、午前児童館で親子ビクス、想像以上に面白い~。体動かすってステキ~。と、予定満子な3日間が終わり、後2日は家でユックリしようと思っていた矢先。

7日の0時に寝室にゆくと、あれ?暗闇の中、宥さんの周りに何か?何?あーー、ヤバイ、電気!あーー、吐瀉物の中娘がくったり寝ています。

急ぎ起こし、意識の有無を確認。幸い飲み会で帰りの早かったオットが嘔吐物を片付け、私がムスメの衣類を着替えさせ口を洗う

そして、それから10分ごとに嘔吐を繰り返すムスメ。

嘔吐が終ると泣きもせずひたすらくったり虚ろな目で横たわる。どんどん顔色が蒼白になり表情もない。
余りの大人しさに母はひっそりムスメの爪を切る。(常時動いてまともに切られない)
オットは心配の余り、最早怒っているので爪を切った件は言われない。

オットが緊急相談に電話をして状態を伝え夜間診療の必要性を確認。脱水症状の可能性ありで、その後、日大光が丘病院まで。

おなかのレントゲンを取り、採血をし、そして点滴を二本受けるムスメ。
あいだにいく度か黄色い胃液を苦しそうに吐く。

photo:02



宥さんは色が白いので、蒼白になると本当に可哀想。凄みのある白さだよ。

診察が終わり点滴を休憩室にて受ける。
寝る赤子。
寝るオット。

photo:01



可哀相に。
ひどくなりませんように。
早く良くなりますように。

そして、
先ほど来から、
嘔吐感と軽い腹痛を抱える私。

……もしや、同時に同じ病に罹ってますか?
……それだけは切に避けたい(´Д` )


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