六一児童節 | 自分で自分をごきげんにするプロ/ごきげんコーチ 中村聖子

自分で自分をごきげんにするプロ/ごきげんコーチ 中村聖子

「私は世界一不幸な人間だ」と思い込んでいた
40代の子3人シングルマザーが、
子育てや人間関係のモヤモヤ・イライラを
うまく活用して潜在意識を書き換える術を身につけ、
自分で自分をごきげんにし、
楽に軽やかに生きられるようになった話。

6月1日は国際児童デー。
子どもの権利を尊重し、成長を祝うことなどを目的にした記念日だそうです。

今年はちょうど日曜日で、端午節の祝日とも重なって
今日から3連休です。

幼稚園では5月30日に児童節の親子イベントが行われました。
9月から幼稚園に通う予定の子も招待されて
佑美もゲームに参加することができました。

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まずはクラスごとの朝の体操を見学。

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佑希は張り切って踊っていました音譜

その後ホールに全員集合しイベントスタート!
各教室やロビーに準備された6種類のゲームに親子で参加し
スタンプを集めていくというものです。

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ものすごい人混みの中2人の子どもを連れて
ゲームに参加するのは至難の技。
並んで順番待ちをしていると
我が家のお子様たちはゲームよりも
教室のおもちゃが気になって仕方がない!

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みんながワイワイとゲームを楽しむ側で
2人ままごとですあせる

なかなかおもちゃから離れない2人を
1人ずつ連れ出してゲームに参加します。

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魚釣は上手にできました!

いちばんハードだったのは
保護者が子どもを後ろから抱えた状態で
子どもの足にボールを挟んで
数メートル離れたカゴにボールを入れて
スタート地点に戻るというゲームです。
2人連続でやったもんだから
おかーさんはヘトヘト💦

時間内に全てを完成させることはできず
何とか3つはできました。
スタンプを全部集めたらプレゼントがもらえることになっていたのですが
佑希はしれーっともらっちゃいました。
佑美の分もお友達のおばあちゃんが手伝ってくれたおかげでもらえましたよ~。

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10時半頃イベントは終わり佑美を連れて帰ろうかとしていたら
クラスの子どもたちも帰り始めていました。
先生に聞くと
「もう連れて帰ってもいいですし、
まだ幼稚園に預けておいて
夕方迎えに来てもいいですよ。
でも、ほとんどの子は帰るみたいです。」
とのこと。
そう言われたら連れて帰るしかないですよね~。
佑希もお友達が帰ってるのを見たら
「帰りたい」って言うし。
まさかの午前中帰宅で、佑美とおかーさんの昼食は
小籠包とか朝のうちに買っていたのですが
佑希の分は慌ててパスタを茹でました。

午後かは昼寝させようとすると
疲れて眠たいのに2人でふざけ始めて全く寝ない!
おかーさんもちょっと休憩したかったのに
怒りまくって余計疲れた~むかっ

まぁ、元気でよろしい。
ということで許す(⌒-⌒; )

儿童节快乐~ラブラブ
2人とも元気に育ってね!