なにかに夢中になっているとき


それは依存だったり 盲信だったり 



そういう時に



冷静に全体を



俯瞰してみるというのは



むずかしいことなのかも知れない



そして そうする必要も



ないのかも知れないけれど



視点や 在り方の ちがいに



出会うとき



仮に 否定されたような



気持ちになるならば



ひとつの視点を 握りしめていて



つまり 偏り を選択していて





他を否定するエネルギーが



無意識のうちに 生まれて



どこかでそれは 何かのカタチで



ゼロへと還されていくので



思いもよらないことが



起きることもある



こどもたちが よく



そんな風にしている、



彼らは 場のバランスをとる



役割をしている、



すべて 良い悪いではなく



ただの 体験 創造



法則、だけれど



創造の次元 そのものや



体験する レイヤーそのものが



ちがうと



視えている 選択している



視点そのものが ちがうので



同じ言葉でさえも



捉え方も



それぞれのレイヤーで 変化して



本意が 伝わりにくいこともあって



選択する 周波数のちがいから



愛と共に そっと



離れるしかなくなったり



それでも すべてが



ただ 愛おしくて



世界は 自分そのものだから



すべてを愛おしく 受け入れ



抱きしめながら




ただ 愛で 在る




















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