才能はどの子にも存在します！！
見つけて伸ばしてあげれるのは
お母さんの声かけ次第！
スポーツでも
将棋でも
芸能人でも！
有名人はなるべくして有名人になっています♪
その背景にあるのは母の存在です！
才能をのばし最高の人生を歩める
究極の母の声かけをお届けしています♪
早ければ早いほど効果大！
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「褒める子育ても怒らない子育ても
いいって思うけど、
気が付いたらいらないことを言っちゃってて」
「心配でつい、
あれしろこれしろって指示しちゃうんです」
おうちでの取組みでも影響力が
一番大きいのが声かけ。
1日何度もする声かけが、
子どもへの追い風になるのか、
向かい風になるのか。
子どもの伸びる力を引き出すのか、
伸びる芽を摘むのか
その積み重ねでできる差って、
一生涯の差。
えーっ！一生って大袈裟なって
思いました！？
ぜーんぜん、大袈裟じゃないんですよ。
今♪お子さんのこれから一生の選択を左右する
「無意識領域」を作っているんです。
今、作られている価値観や物事のとらえ方って
お子さんの思考の「土台」
ずーっと影響してくる部分なんです♪
声かけの大切さを感じたところで、
あなたの声かけ、
SNSや本でこういうといいよに
なるほど！やってみようって思ってるのに、
いざとなったら、出てこなくて使えない！
気が付いたらいつも通り、
言いたくないこと言っちゃってた
ってこと、ないですか？
それもそのはず！
声かけって目の前のことに対して行うので、
気が付いたら「言っちゃってる」んですよね
あなたの意識が低いわけでも、
頑張りが足りないわけでもないんですよ。
あなたの無意識領域、
思考の癖が、そうさせてるだけなんです。
じゃあ、もう変えられないの？
って思いましたか？
大丈夫です♪
あなたの「もっといい言い方ないかな」って
視点を少し変えるだけ。
それだけでかける言葉が自然と、
子どもを伸ばす言葉に変わってきますよ
今日は子どもにしっかり伝わる、
親子関係を育む声かけのルールのお話、
お届けしますよ～♪
今日！これを知ることで、
何でも言い合える親子関係になって、
おうち時間が子どもの伸び率が
ぐんぐん上がる時間に♪
伸びる土台がしーっかり育ちます。
逆に知らないと、
声かけにより考え方が他人軸に。
「どうせ自分なんて」
他者比較や人目が気になることで、
自己評価が下がりがち。
自分の人生のかじ取りができなくなることも
お子さんのもっている伸びる力、
お子さんの良さを最大限に活かせるかは
あなたの声かけ次第♪
最後までよーーく読んで、
何でも話せる伸ばし合う親子関係を作れる
声かけにしてくださいね♪
さて、
何でも話せる伸ばし合う親子関係を
作れる声かけ法というそれは....
思考の癖に気付くこと！
あなたの思考の癖を
知ることなんです。
どういうこと？？ってなってますか？
脳科学的にも言われていることなんですが、
脳はポジティブなことより、
ネガティブなことを考えちゃうんですね。
お子さんの言動をみて、
失敗しそうとか、
うまく出来てない、もっとこうしたらなんて時は
やたらと気になりませんか！？
「それ、そうじゃない！」
「もう、それじゃあ、失敗しちゃうから！」
思わず声をかけちゃってません？
これ、
あなたが理想と現状のギャップに不安になっているから。
無意識にギャップを失くそうと思って
声かけをしてるんですね
「子どものため」って
考えているんじゃなくて、
脳はあなたの不安を
取り除こうとしているんですね。
「自分の不安を解消したい」
スイッチが入ってる状態
ここが上手く伝わらないポイント！
「あなたの」不安は、
あなたしか知らないんですよ♪
どうにかしなきゃってなってるのは
あなただけ！なんですね
あなたの思考にフォーカスしたまま
子どもに声かけしていても
伝わらないんです！！
親は「こう育って欲しい」って理想と、
「こうなったら困る」って避けたい未来を
経験から描いてますよね。
でも、子どもにはその「経験」がないので、
見ているのは理想の未来でも、
避けたい未来でもなく、
「今」なんですよ。
なので、「将来、困るよ」とか言われても、
ピンとこないんですね。
経験したことのない先なんか、
まだ不安じゃないですからね。
親と子の思考には
経験値の差があるんです！
なのでまずはその差を埋めること！
あなたの思考を
お子さんに伝えることが必要ですよ♪
ココでやりがちなのが、
いかにそれが必要かとか、なぜダメなのかとか
理論的に説いちゃうってこと。
あなただったら、自分が経験したことがないことを
いかに大切か説明されて
「ほんと！そう思う！」ってなります？？
正直、えー！知らんがな！
ってなったりしません
子どもも同じ。
実感を伴わない、自分事ではないことを
理屈で説明されても、
「まあ、わかるけどさ～」って
反発を生みがち。
あなたの感情を伝えてみて
「出したものはちゃんと片付けてって
何度も言ってるでしょ！」から
「お母さん、散らかってると
くつろがなくてイヤなんだよね」って
あなたの感情を伝える言い方に変えてみて♪
ココで初めて子どもは
お母さんの気持ちが分かって
「さて、どうしよう？」って考え出すんですね。
よく聞きますよね！？
アイメッセージってやつですね。
これ、勘違いしている人がとーっても多いんですが、
「お母さんは、片付けがして欲しいな」
とか、単に主語を自分にして、
行動の指示してたら意味ないですからね
わたしの気持ちはこうだよってあなたの思いを
そのまま伝えるだけ。
伝えたうえで、「どうしたらいい？」は
一緒に考えようの伝え方。
共通の「解決したいこと」にする前に、
指示やアドバイスの声かけをしても、
「なんで！？」って反発心を生んじゃいます。
反発しないいい子ちゃんは、
「なんか分かんないけど、
お母さんが怒ってるから、言う通りにしなきゃ！」って
怒られるから言われた通りにする、
受け身の姿勢が身に付いちゃいます
一時の行動を正すために
自分で行動の意味を考える習慣がなくなっては
意味がない！ですよね♪
親の目に困ったことにうつっていて、
変えなきゃって思っていても、
その思い、
子どもと共通項とは限りません。
まず、感情を伝えて、共通項にすること！
子ども自身が、「これじゃダメだな」「変えなきゃ」
って思うから、
「どうしよう？」が自分で考えられるんですよね
これまでの経験から、
イラっとくるポイント、気になるポイントも
人それぞれ。
まずはあなたの思考の癖を知ること。
つい、お友だち関係のことは
特に心配になっちゃうとか、
ルールが守れていないと腹がたちやすいとか。
つい自分責めの思考になりやすいとか。
癖を知ると、
「この問題は、こだわり出ちゃうんだよね。」
って自分で修正できてきますよ。
例えば、自分責めしちゃいがちな人の
「ごめんね。お母さんが迎えに来るのが遅くなっちゃって」
なんて言葉も、
申し訳ないって自分の
気持ちにフォーカスしちゃってるのを修正すると、
「待っててくれてありがとう！お母さんとっても嬉しいよ！」
って言えますよね。
私の主宰する「成長思考育成塾」の
受講生さんもご自身の思考の癖が分かり始めると
自分で声かけを最適化していけるように♪
受講生さん自身が自分の感情を表に出せず
相手の感情を推し量る癖があるタイプ。
この思考の癖を考えて、
「ん？これ、わたしの想像じゃない？」
って気が付いて
「お母さんはこう思ったんだけど、あなたはどう？」
お子さんの気持ちを確認するようにしたら、
親子関係が劇的に変わりました
「なんでもいい」「どれでもいい」
自分の気持ちを伝えてくれることが
とーっても少なかった5歳の息子さんが、
自分から「嬉しい」「悔しい」
いろんな気持ちを「ねえ、お母さん聞いて」って
話してくれるように
あなたも
あなたの思考の癖に気が付いて
お子さんに伝わる声かけにすることで
何でも言い合える親子関係になって、
おうち時間が子どもの伸び率が
ぐんぐん上がる時間にしてくださいね
そうは言っても
わたしの思考の癖ってどんなものか分からない！
思考の癖は分かったけど、声かけをどう変えたらいいの？
っていう方は、個別でのアドバイスが必要です。
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