才能はどの子にも存在します！！
見つけて伸ばしてあげれるのは
お母さんの声かけ次第！
スポーツでも
将棋でも
芸能人でも！
有名人はなるべくして有名人になっています♪
その背景にあるのは母の存在です！
才能をのばし最高の人生を歩める
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早ければ早いほど効果大！
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「数や時計、何度言っても覚えられなくて。
どうやって教えたらいいですか？」
文字や数、英語など
どうやって教えたらいいの？って
ご相談、よーくいただきます。
誰にでもピッタリな絶対の方法なんてないので、
ここは抑えておこうってポイント以外は、
やってみて、自分なりの
ベストを探すっていうのが
何を習得するにも必要。
あれが効果的？それともこっち？
って悩んでるくらいなら、
やってから悩むのが早い♪
分析する材料がそろってから悩む方が、
自分にあったものになりますからね♪
いやー、分かってるけど、
便利な方法知りたいのよって
なってません？？
もう言っちゃいますが、
まず大前提！
教える
必要はない
ここを間違えると、
何をやるにも都度、教えないと学べません。
自分から学びだすとはならなくて、
受け身の学び。
どうせなら、
自分から学んで欲しいと思いませんか？？
もし、あなたが勉強得意！
知識豊富でなんでも教えれるよなら
教えるスタイルもOK。
でもわたしはそうじゃなかったんですよね。
自分の頃とは、教わり方も変わっているし、
正直、覚えてないわってことも多い
あっという間に教えるのには限界が
それでも娘2人は、
親は全く分からない分野で
成果を上げれています。
これ、親が教えないから
なんですよ
教えないなら、
どうやって分かるようになるの？？
って声が聞こえましたよ。
もう正解言っちゃいますが、
学び合う
教えないで一緒に学ぶ
でも、親は学ばないでも知ってるよ？？
教えた方が早くない？？
って思いました！？
教える方が確かに早い。
でも忘れるのも早い
まず、あなたが「教えよう」
って思ってるのは、
子どもが興味を持ったから？
あなたがお子さんが出来てない、
出来ないと困るかも？
って不安になったから？？
そもそも今、
知りたいってなってないなら、
タイミングじゃないんです。
あなただって、
突然、頼んでもない、興味のないことを
教えられても、
「はぁ！？」ってなるでしょ！？
これから必要だからって言われても、
今、必要ないしって思うと、
すっと頭に入ってこないですよね。
子どもも同じ。
その学び、今、必要としてるのは
あなた？お子さん？
あなただったら、
まず一度、「ほんとに今、必要？」って
自分にきいてみて♪
何のために早く、なの？
今、必要じゃないことは
後回し
後回しって悪いイメージ？
あれもこれも必要ってするから、
親子ともに疲れちゃう。
パワーも分散。
焦りだけを作り出しちゃうので、
成果をあげるには、
やらないことをしっかり決めて、
今、必要なことだけに
集中してみて♪
文字も時計も、
大きくなっても分からない子って
そういないですよね。
子どもが困っていないなら、
あなたの焦りに働きかけてるかも。
教えるより前に、
「知りたい」を
育ててくださいね
興味付け→学び
この順序、とーっても大切♪
記憶って、感情を伴うものの方が、
定着しやすい♪
つまり
「分かった～！」って喜びと、
知識の習得が結びついている方が、
身に付きやすいってこと
仕掛け絵本だって、
「気付いてないから」って先にめくられたら
面白くないでしょ！？
学びも同じ。
どうして？知りたい！って
思ってからだと、
知ること自体が面白い♪
まず、興味を高めて、
吸収率を上げておくこと♪
学習で習う内容って、
どこでも同じだからね。
そこはおうちじゃなくてもOKなんですよ。
餅は餅屋。
知識が豊富で教えることが
得意な人に習ったらいい♪
（我が家はこの方式なので、
親がまーったく分からない分野でも全国レベルに♪）
何でも親がしなくていいんですよ。
おうちだからこその興味付け。
外での学びがすーっと入るように
土台を整えておくこと♪
そうは言っても、
子どもが知りたいときは、
どうするの？
って思ってますよね。
基本は
学び合う
教えるよりも気付きを促す
「分かる」「出来る」よりも、
「知りたい」「やりたい」を引き出すこと。
分かる、できるを目的にしちゃうと、
自分の分かる範囲、
できる範囲での行動をしようって
意識になっちゃうので、
どんどん伸びしろが狭いものに
「前にも言ったよね？」
「何でわからないかな～」
教えようと思うと、
自然と「分かること」が
目的になっちゃうので、
できない時にイライラしがちに
出来ない自分、
苦手意識を育てちゃいますよね。
「ここ、どうしてこうなるのかな？」
「ここはこうなんだって。
なんでそうなるんだろう？」
考えることを引き出す声かけを♪
自分で考える姿勢が癖付けられると、
「分かった！」「出来た！」
の達成感も大きい
東大生も親に勉強を
教えてもらったって人は
実はとーっても少ないんですよ。
親がしたのは
教えるじゃなくて、
一緒に考える。
「お母さんも知りたいな。
分かったら教えてくれる？」
これ、有名大学で主席だったお子さんの
お母さんの一言。
お母さんに教えてあげようって、
すごい集中力でインプット、
お母さんに「こんなこと習ったよ」で
アウトプット
お母さんは嬉しそうに聞いただけ
あなたも今日から、
お子さんが自分で学んで伸びていく
学びの癖が身に付くように、
教えるよりも、
学び合うを意識して、学びの吸収率が高い土台を
育ててくださいね
そうは言っても、
つい教えてしまって、
出来ないことにイライラしちゃう！
周りと比較して、教えないでいると
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