才能はどの子にも存在します！！
見つけて伸ばしてあげれるのは
お母さんの声かけ次第！
スポーツでも
将棋でも
芸能人でも！
有名人はなるべくして有名人になっています♪
その背景にあるのは母の存在です！
才能をのばし最高の人生を歩める
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「何度言ったらできるの？？」
「もう何度も言ってるでしょ！」
これ、言ったことない人って
ほとんどいないんじゃない？
同じこと何度言わせるのよ！って腹が立つこと、
ありますよね
言わなくても自分から気が付いて
行動する
言わなくても
好きなことに没頭して夢中な時間を
過ごしている
そうだったら、いいですよね～
誰だって、
ガミガミ言いたいんじゃないですよね。
笑顔で過ごしたいのに！
それなのに！
一度で分かってくれたらいいのに...
ってそんな状況が、
子どもが主体的に楽しんで
物事にむかうようになったら、
随分と楽になると思いませんか？
実は、そうできるんです♪
今日は
「自らすすんでやる子に育てる方法」
ってお話をお届けしますよ～♪
今日！これを知ることで、
子どもが自分から動き出す
コツをつかんで、
楽しんでやるが基本姿勢に♪
主体性と行動力を身に付けて、
夢をつかめる可能性がぐんと高まります
逆に知らないと
イヤイヤ行う癖がついているので、
行動にうつせずに、
いつも楽しみを待つだけの人。
行動しないので、
結果もついてこず、人をうらやんだり、
他責思考になる可能性も
主体的に楽しんで行動できるかは
あなた次第♪
最後までよーく読んで、
主体的に行動して、楽しみをつかめる人に
育てましょうね
さて、主体的に行動して、
すすんでやる習慣が身に付く方法
というそれは....
これね、言っちゃいますが、
都度、考えて動くんじゃなくて、
「習慣」なんですよ。
つまり、癖。
なかなかしないのも習慣。
さっとやるのも習慣。
いやいややる癖。
楽しんでやる癖。
あなたにも覚えがありません？
さーっと動ける人は何にでもそうだけど、
言い訳ばかりしている人は、
基本動かない
なので、今からさっと動けるように
癖付けしときましょ♪
そのためには
小さく、すぐに
小さくって何？
って思ってますよね。
説明しますね♪
やることを促すときに、
「片付けちゃいなさい」
とか、こういう言い方してません？
これ、NGポイントが２つ
（短いのに２つも
）
その2つって言うのは
①やることが見えにくい
②行動しにくい
ってこと。
どういうことか、
説明していきますね。
まずは片付けって、
要素が多すぎるんです。
すごーく散らかった部屋の中に
座っているとしますね。
「片付けて」って言われたら、
それはもう、何だか途方もなく
大変な気がしちゃう。
片付け嫌いならなおのこと。
でも、
「そこの本を本棚に入れて」
だとどう？
出来そうでしょ！？
そうなんですよ♪
行動が明確じゃないと、
動きにくいんですね。
部屋をキレイにするっていう
最終目標をいきなり示さないで、
大きな目標から、
小さな行動目標に分解すること
例えば
勉強習慣を身に付ける
↓
夕飯前に1日10分机にむかう
とか、
具体的な達成できそうな行動に置き換える
ポイントは「具体的に」ってこと。
「勉強する」では
なんか果てしなくしなきゃいけないイメージ。
大変そうって思って面倒になっちゃうんですね。
大変そうだとやりません
すぐにできる行動ベースでの声かけを♪
楽に楽しく
するにはどうしたらいい？って考えて♪
えーっ！楽させちゃうと良くないでしょ！？
粘り強さが身に付かない！って思ってますか？
やってみると、案外すぐじゃん！
って感覚と、行動することで得るものがあるって実感が
すこーしずつ、大変でも
「大丈夫！やってみよ♪」って頑張れる力につながるんですね。
やってみて良かったの実感ができないと、
いきなり高いハードルは超えれません。
いつ・なにを・どれくらい
を決めて「それくらいならできる～♪」
のイメージを
「それならできそう！」ってなりますよね♪
まずは習慣を作ること最大の目標に！
達成目標はできるだけ、ハードルを低くして、
まずは「できた！」の体験を続けて
すぐに行動の癖付けを♪
日常の中に取り入れて癖にする。
これだけが目的なので、
決めたことができても、
それ以上進めたりはしないでくださいね。
「すぐできたね。もうちょっとやってみよっか？」
やってませんか？
できたらやること増えるんだって
なっちゃうと逆効果
決めたことを決めたようにやることを
癖付けるためなので、
欲張らずに。
気分に左右されず、決めたらやるの癖付けだけ♪
とにかく
できるだけ小さなステップに分解して
毎日継続して癖付けることだけに集中！
これが小さく、ですね
楽に楽しくを意識した
声かけが習慣化のカギ
ここで必要なのがもうひとつのポイント。
行動のしやすさ。
「すぐに」行動できる声かけが大切
親が面倒だなーって思って
「～しちゃいなさい」とか
「めんどくさくなっちゃうから先にして」
なーんて言うと、
子どももやる気がしないんですよ。
だって、「しなさい」って
楽しいことに誘う時には使わないでしょ？！
既に前提からして、大変
これじゃあ、子どもだって面倒って思って当然。
「さー♪一緒にやろう♪」
「よーい、どん♪」
なんなら、楽しいことが始まるよ～くらいの
声かけがイイ
まずは一緒に♪
さっとしちゃったら早いよ！は
行動してみて分かるもの。
すぐに動けるきっかけを上手に作って、
まず動いてみる習慣を♪
いつまーでも動かない、
ぐずぐず後回しにしちゃうのも習慣。
面倒だな～で動けない習慣をつけるのは、
できない自分にがっかりする習慣をつけちゃうってこと。
自分にがっかりして欲しくないですよね。
せっかく小さな行動目標をたてても、
行動しないと、
脳もやる気ホルモンを出してくれないので、
すぐめんどくさくなっちゃいます
習慣づけができるまでは、
小さな行動を一緒にすぐに。
今、手間をかけて習慣づけをしておくと、
手が離れるのが早いですよ～♪
逆に、今口だけ出して、
「何度言ってもやらないんだから～！」を
繰り返していると、
ずーっと言い続ける日々。
どんどん「イヤイヤやる癖」がついちゃいますよ。
あなたもお子さんが主体的に楽しんで行動できる
良い習慣を身に付けられるように、
今日から楽に楽しくを意識した声かけで、
「小さく、すぐに」
を実践してみてくださいね
良い習慣を持つこと、
それは一生モノのギフトですよ
そうは言っても、
この習慣を身に付けるにはまず何からやったらいい？
つい、面倒で後回しにしちゃうんだけど！
って方は別の取組みも必要です♪
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