才能はどの子にも存在します！！
見つけて伸ばしてあげれるのは
お母さんの声かけ次第！
スポーツでも
将棋でも
芸能人でも！
有名人はなるべくして有名人になっています♪
その背景にあるのは母の存在です！
才能をのばし最高の人生を歩める
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「動画を見せたくないんだけど、
見せないと家事が進まなくて...」
これもまた、よーーくいただくお悩み。
見せたいわけじゃないけど、
しょうがないから時間を決めて見せてるんだけど、
これってどうですか？ってご相談。
これ、もうちょっと年齢が上がって
4歳さんくらいになると
「時間を決めてたんですが、
もっと見たいって泣くようになって。」
とかって、時間が守れなくなってきたってご相談に
もう言っちゃいますが、
これ、すべてに通じる
子どもを伸ばす重要な視点が１つ
抜けているから起こる問題。
ここさえ分かれば、
家事と子どもを伸ばすの両立だって
簡単～♪ってなって、
あなたのイライラも減って、
子どもと一緒に笑顔の日々に♪
楽しいから、モチベーションもUP♪
すべての歯車がいい方向に回りだしますよ～
逆にこの視点がないままだと、
主体性もダウン、
いつになったら楽になるの！？って
くらいにずーっと手が離れない子育てに
さて、すべてに通じる
子どもを伸ばす視点っていうそれは...
自分と子どもは別
ってこと。
はー？？そんなこと、分かってる！
って思ってます？
じゃあ、なんで、
子どもの退屈で困ってるんですか？
子どもの感情を、
あなたがどうにかしようとしてないですか？
分かってるのよ！しょうがないじゃない！
わたしだって好きで見せてるんじゃないし！
って声が聞こえてきそうですが...
お子さんへの愛情があるからこそ、
ちょっと見えなくなるんですよね。
退屈するのも、お子さんの権利。
何かを見つけるまで、
待っていいんです。
泣けば、楽しいことが起こるって
そんな人生はないですよね。
だから、あなたが頑張るのは、
手を出して解決することじゃなくて、
見守ること。
分かってるけど、だって、
泣かれたら困るじゃない、
こっちが泣きたくなる
って思いますよね。
そうなんですよね。
分かります。
泣かれるのって堪えます。
でもね、
あなたとお子さんの時間は別。
お子さんの時間はお子さんの時間です。
いつかは自分で自分の時間を
幸せなものにしなきゃいけないんですよね
解決してあげると、
次はもっと、解決して！こないだはしてくれたでしょ！
って求めちゃう。
解決してもらうことに慣れちゃうと、
解決を待つように
なので、いつだって、
必要最低限の手を添える
そんなイメージで。
ちょっと分かりにくいですよね。
わたしが「遊びを手渡す」を大事にする、
おもちゃ屋さんで働いていた時の
おもちゃの渡し方が、
ちょうどこの「手を添える」の加減をとっても
大切にしていたんですね。
その子のできそうなことの少し上、
一番面白く感じそうなおもちゃを
お母さんの前で、お試ししてもらうんですが、
決して、おもちゃを
お子さんの手にこちらから
持たせるような渡し方はしないんです。
デモンストレーションで、遊び方を見せて
「はい、どうぞ」でおもちゃを差し出して
自分から手を伸ばすのを待つんです
そうすると、やりたい！の時期になっている子は
自分から手を伸ばすんですね。
そこまでいった子は、
出来たときに「できたー！」って最高の笑顔を
見せてくれます
やりたいって気持ちが熟しているから、ですね
手渡してしまうとダメなんです。
こちらのタイミングなので、
子どもの準備ができていないんです。
動画でも同じこと。
「楽しいだろう」ってこと、
勝手に選んで渡してませんか？
せっかく、あなたのお子さんが
自分で「楽しい」を見つけるための
「退屈」を得るチャンスなのに。
でも、退屈だと泣くでしょ？
ってことですよね！？
それもまた良し！
泣きたいから、泣いてるのねってだけなんですよ。
子どもの感情は子どものもの。
しっかり味わってもらっていいんです。
「泣かせるのはダメ」
って思わないでくださいね。
大切なのは大事な人が泣いているってことに
反応してくれること。
解決してくれることじゃないんです。
「あらー。泣きたいのね。
歌うと楽しくなるかな？」とかね
手を添える、ほんのちょっとの手助けのつもりで。
子ども自身が動けるように。
慣れないうちは、
親の方が子どもの感情に一喜一憂して、
ちょっと働きかけが早すぎたり、
手を出し過ぎたりしがちなんですよね。
「あなたが自分で毎日を楽しめるように、
何かお手伝いがいりそうかな？」
自分で見つけられるように、
そっと見守る。
ちょっと仕掛けをする。
環境に、興味を引きそうなものをちょっと
仕掛けておく。
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あなたも今日から、
子どもと親は別って視点で、
子どもの「やりたい」を引き出して、
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