才能はどの子にも存在します!!

 

見つけて伸ばしてあげれるのは

お母さんの声かけ次第!

 

スポーツでも

将棋でも

芸能人でも!

有名人はなるべくして有名人になっています♪

 

その背景にあるのは母の存在です!

才能をのばし最高の人生を歩める

究極の母の声かけをお届けしています♪

 

早ければ早いほど効果大!

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「成長思考育成塾」主宰

くすのき まどか

 

こんな人です

 

6歳までにママが声かけを変えるだけで

 

子どもが自分から好きを見つけるアンテナが育ち

好きに夢中になれる最高に充実した人生を送れる子になる

 

 

 

我が子は超!人見知りでも

小4で研究発表、最優秀賞を受賞

文部科学大臣賞受賞

地方住みでもTV、ニュース出演!

全国誌掲載!

の子育てのプロが教える

 

子育てで好きを見つける

アンテナが育っていく

魔法の声かけ子育て講座

「成長思考育成塾」主宰

 

 

知識だけでは通用する時代は終わり!

自分の考えを言える人に!

 

って最近、言われますよね。

 

ぶっちゃけ、

で?どうしたらいいの?

ってなって、なんとなく必要性は理解しつつ、

何もせずにスルーしてないですか?

 

 

何をしたらいいか分からないので、

分かりやすい学習を頑張ってないですか?

 

確かにね、ドリルとか、

幼児用教材とかほーんと豊富で、

何をしたらいいのかすぐ分かる!

そのうえ、段々とレベルアップすると

親も何だかやってる感があって嬉しい♪

 

 

でも!

実際、そのドリルの内容を1年後にやったら

すらすら解けちゃう!

つまり、先取してるだけで

いずれは身につくものが多いんですね。

 

 

一方!
自分の考えを言えるって、

ほっといてもできるようにならない!

 

今、できないけど、

1年後には難なくできるようになりました~

とはならないんですね。

 

 

なぜかと言うと、

意見を求められる環境が少ないから!

 

 

あなたは毎日、

あなたがどうしたいのか、

何を考えてるのか、

問われることってありますか??

 

ほとんどないんじゃないかな~

って思うんですよね。

 

 

子どもも同じで。

必要なことのやりとりくらいで、

自分の意見を言語化するって機会は

意識して作らないと案外少ないんですよね。

 

 

 

まだお子さんが小さな方は、

まだ先の話~って思ってませんか?

 

 

自分の意見を作る、言える力は

小さいうちから育てないと、

育ちにくい!

 

はっきり言いますが、

出来るだけ早く、少なくとも小学校入学までに

「自分の考えを言語化する」習慣を

身に付けて欲しいんです!

 

 

 

 

なんで早い方がいいの?

って思いますか?

 

小学校に入学すると、良くも悪くも「正解」がある

事柄が増えるんですよね。

自分の意見より正解を探す癖

ついちゃうんです。

 

 

自分の中にあるものより、

誰かの求める答え。

 

求められる答えを探すって大切ですが、

自分の経験値や思い、自分のフィルターを

通さない意見って、

その人である必要性がないでしょ?

 

あなたはあなたのお子さんが

「あなただから」って人に選ばれる人に

なって欲しいとは思いませんか?

 

 

 

なって欲しい人は、

今日から「自分で考える」

当たり前にする実践していきましょ♪

 

 

 

さて、「自分で考える」を

当たり前にする方法というそれは...

 

 

自分フィルターを通す

 

 

自分フィルターって何?ってなってますよね。

説明しますね♪

 

 

親の子どもへの問いかけって

意識しないと、「知りたいことへの答え」を聞く

質問になりがちなんですね。

 

「ごはん、何食べたい?」とか

「お片づけはもうすんだの?」とか、ですね♪

 

 

これだと、意見の言語化までいかないので、

ここに5W1Hの質問

プラスしていきましょ♪

 

どうしてそう思うの?」

どうやったらいいと思う?」

どんなだったか教えて」

 

とかですねニコニコ

 

 

 

ここまではよく聞く話だと思うんですが、

 

更に!

プラスして欲しいことがあるんですね♪

 

 

頭の中を言葉に変えて、

人に伝えるのって難しいんですよ。

でも!

いくらいい考え、面白いアイデアがあっても、

言語化できないと、ないのと同じ。

 

なので、頭の中のことを引き出す方法

伝えてあげて欲しいんですね。

 

 

 

たとえば、

「今日ね、きれいなチョウを見つけて

嬉しかった!」

って教えてくれたとしますね。

 

話しながら、子どもの頭の中には、

チョウを見たときの様子が広がっているはず。

 

 

なので

「お母さんも、見てみたいな。

どんなだったか教えて♪

どんな色のチョウ?どこがキレイだったのかな?

あなたの見たもの、感じたことを

見えるように教えて♪

 

 

こう、お願いすると、

出てくる言葉が変わってきます。

 

スルスルと、頭の中の情景を見せてくれるんですね♪

 

 

子どもって、便利な言葉、

嬉しい、楽しい、悲しい、

を知ると、全部「楽しかった」になっちゃうことも。

(特に!小学校で作文習うとテキメンに悲しい

 

便利な言葉でひとまとめにする癖がついちゃうと、

言葉を選ぶ、五感を使って感じる、観察するってことに

鈍感になっていくんですね。

 

 

「様子を伝えたいときは、

あなただけが知っている音、手触り、

言葉、におい、

他の人にも見えるように

教えてくれるとよく分かるよ。

 

美味しいホットケーキよりも

切ったらバターとシロップがじゅわーっと

染み出るほわほわのホットケーキの

方が、美味しそうって想像できるでしょ?」

 

 

こんな風に伝えることで

 

「どうやったら、伝わるのかな?

相手はどんなことを聞きたいのかな?」

 

自分の頭で考えて言語化する

癖がついてきますよウインク

 

 

 

あなたも今日から、

自分の考えを言語化して伝える力を育てるために、

子どもに考えてもらうための質問と、

頭の中のことを引き出す方法を使って

会話をしてみてくださいね飛び出すハート

 

 

そうは言っても、

やってみるけど、うまく子どもの言葉を引き出せない!

引き出す方法が自分では分からない!

って言う方は個別でのアドバイスが必要です♪

 

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無料相談の募集をお待ちくださいね飛び出すハート