才能はどの子にも存在します!!
見つけて伸ばしてあげれるのは
お母さんの声かけ次第!
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その背景にあるのは母の存在です!
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「怒らないようにしようと思うんですが、
つい怒ってしまうんです」
最近、よくいただくご相談の1つ。
「怒らない子育て」って流行りですからね。
でもですね、
よーーく聞いてみると、
それ、怒ってるんじゃなくて躾ですねってことが
多々あるんですよ!
怒るとしつけで叱るの区別がないんですよね。
よーーく、しつけと怒るの線引きが、
分からないんです!ってお悩みも
そうですよね、分かります。
色んな情報があって、
子育てでも「褒める子育て」とか
「怒らない子育て」とか、
爆発的に同じような
タイトルの本が並んじゃったりすると、
なんかそれが常識って気がしちゃいますよね。
しかも「脳科学」とか言われると、
おおーっ!どんなかな?
とか「分からない前提」で、
情報を確かめるんですが、
「怒らない」って、
なーんか読まなくても、
こういうことでしょ!?
ってなりがちですよね。
そんな怒らない子育てについて
今日はお届けしますね♪
今日!これを知ることで、
感情のコントロールを身に付けて、
自分にも人にも気持ちのいい時間を作れて、
人が集まる、人から選ばれる人に。
逆に知らないと、
人の感情が気になり過ぎたり、
自分の感情のコントロールができないため、
対人関係にストレスをかかえやすく、
引きこもる可能性も
子どもが正しく怒りの感情を
コントロールできるかは
あなた次第ですよ♪
では、親子ともに感情にのまれず、
健やかに過ごせるという
正しい「怒らない子育て」とは...
記録すること
はっ?そんなこと?
そう思いましたか?
なぜ記録なのか、
説明していきますね♪
あなたの怒りは
実は...
あなたが
選んでいるもの!
まずね、怒るって言うのは、
自分の感情を爆発させて、
子どもにそのままぶつけること。
目的を伝えて叱る、
しつけるとは別もの!
「もー、なにやってんのよ!!!
だからいったでしょ!
バカなんだから!」
ってなやつですね。
何がいけないのか、
どうしたらいいのかは
すっ飛ばして、ただ感情的な言葉で
攻撃しちゃってます。
でも、
こんな怒り方、
お友だちのお子さんだったらしますか??
しない、ですよね♪
そう、実は怒りはとっさにのようで、
自分が選んでいるんですね♪
そうは言っても、
怒っている時にそんなに冷静に
選べない!って思いましたよね。
だから記録するんですよ。
・怒ってしまったこと
・その時に、どう感じていたか
・実際はどうして欲しかったのか
・して欲しかったことを叶えるためには
どうしたら良かったのか
記録して見返すことで
自分の怒りのパターンを、
客観的に捉えれます♪
親だろうが、人なので、
怒りの感情はあって当たり前!
自分を責めたりする
必要はないんですよ。
大切なのは、
怒っている自分を
客観視できるようになる
スピード♪
記録して見返しておくと、
「あっ!あのパターンに
なりかけてる!」
って客観視できるのが
早くなるんですよ♪
しかも!
怒りのパターンが見えてくると、
「〜だとお母さん心配しちゃうから
〜しようね」
怒らないように、
先に注意を促したり、
約束したり、
怒りの予防ができる♪
怒りの感情を
コントロールすることで、
自信をもって
愛される人になるための
しつけはしっかり!
でいきましょう♪
親子ともに感情的になることを
避けられて、
周りからも愛されて、
笑顔の時間が増えますよ
あなたも人とつながり、
信頼を築くのに必須な
感情コントロールを
親子で身に付けるために、
怒りの記録、つけてみてくださいね
そうは言っても、
記録しても怒りが爆発してしまう、
記録からパターンがわからない!
という方は
個別でアドバイスが必要です!
怒るのはキツイのでためずに
ご相談くださいね♪
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