せいちょう・とちゅう ~不登校行きしぶり登園しぶりママ、子育てしてるお母さん、子どもたちの幸せな未来を信じる♡ももかわのブログ 

せいちょう・とちゅう ~不登校行きしぶり登園しぶりママ、子育てしてるお母さん、子どもたちの幸せな未来を信じる♡ももかわのブログ 

不登校行きしぶり親の会「せいちょう中」代表。しあわせなおかあさん塾「母cafe」。絶賛やるやる期アドバイザー「2歳のお誕生日会」「3歳のお誕生日会」。学んだこと、子育てのこと、不登校のことを書いています。愛知県愛知郡東郷町から。

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こんにちは!

ももかわです。

 

子どもたち、考えてます。

 

不登校の子たち、動画すら見てるようで見られない時間を経て

動画見て、ゲームして、テレビつけて過ごす時間がやってきます。

 

年齢、これまでの親子関係にも寄りますが
会話が少しづつできようになると思います。


子どもたち、頭の中ではいろんな事を考えてます。
 

 

親子の会話で子どもの頭の中を整理してあげられたら

子どもは少しづつ楽になります。

 

わたしもそうですが、頭の中だけで考えてると

考えがまとまらないんです。

書いたり、話したりしてる中で、

どうやったらわかりやすく伝わるかな?と考えながら

書いたり話したりするので、頭の中が整理できる。

 

image

 

 

過去の出来事

愚痴

過去楽しかったこと

今、興味ある事

 

子どもが話すことはすべて子どもからのメッセージキラキラ

 

 

  子どもが話しかけてきたら、大人は黙って話を聴く

 


5分、大人は黙って。

相づちや共感をして黙って聴く。

話を子どもからうばわないで。

 

5分黙って相づちと共感だけで子どもの話を聴くっていうのが

わたしには難しかったー!

今でも気を付けて「話を聴く」をしています。
意識しないとついついわたしの意見を言ってしまうんです。


途中子どもの話が止まっても、大人は穏やかな気持ちで待つ。

時々子どもは他事考えてしまってるときあるけれど笑い泣き


アウトプットって大切ニコニコ

 

 

こんにちは

ももかわです。


過保護に育てても、
何も問題ないんじゃない?って、わたしは以前思ってました。

18歳までにできるようになればいいから。

今日は我が子が疲れているだろうから。
今はやったあげてもいいかなって
思っていたんです。

でも過保護に育てられている子は羨ましがられます。

親の愛情をもっと欲しいと感じている、あるいは感じてるとは自分自身気づいていないけれど枯渇している心の子どもたちから、羨ましくて羨ましくて仕方ない存在になります。

そのため、過保護に育てられている子はトラブルに出会うことがあります。

過保護に育てられた子どもはいい思いをしません。

過保護が鬱陶しいとさえ感じつつも、それを親の愛情として受け入れている状態なのに、そこを羨ましく思われてしまい、いじめのトラブルになることも。

過保護の子どもは、大変です。
 

こんにちは

ももかわです!


もやもやしてる気持ちの時
いらいらしてる気持ちの時
その気持ちは、
本当は何を意味してるのか考えたことはありますか?

ずっともやもやしてるだけでは
一日が何となく終わってしまいます。

いらいらしているだけでは
子どもや夫にあたってしまうかもしれない。


晩酌したって
もやもや、いらいらはおさまらない。
甘いスイーツも自分のご褒美にはなっても
もやもや、いらいらを無しにすることはできません。



そのもやもや、いらいらの
気持ちの先にあるものは何か。
自分で理解するしかないんです。


もしも今、自分では抑えきれないほどの感情が溜まっているときは、一旦今の気持ちを書き出します。

今から「わたしの気持ちを書くぞー」と決めて
裏紙でもノートでもなんでもいいからとにかく書き出す!
A5以上の紙がおすすめです。
書き出し慣れると、どんどん書けるので。


もやもやと関係ないんじゃない?って
いらいらと関係ないんじゃない?って
自分で判断している事柄も全てどんどん書き出しますよ。

何に怒ってる?
何が悲しい?
何が辛い?
これはやらなければならないと思ってる

これをやりたい
いろんな愚痴
何が嫌?
何が嫌い?

これはちょっと嬉しい

感じたことや思いうかんだ言葉をすべて書き出しちゃいましょう。

書くだけでもかなりすっきりします。

すっきりするまで書き出したら眺めてください。


そこには今のあなたがいますね。
厳密には今のあなたじゃないけれど。
少し前のあなたがいるんですよね。
書き出す前の、少し前のあなたに
今のあなたは、何と声かけしますか?
ご自分の友だちに声かけすると思いながら、

少し前のあなたに声かけしてください。



「頑張ってるね」
「よくやってるよー!」
「そんなことあったのね、辛かったね」

「みんな、そんなものよー」


友だちに向かって、ほとんどの方は共感の言葉をかけますよね。


この共感の言葉を自分にかけることが子育てにおいても大切です!

甘々でいいんです爆笑





こんにちは

 

絶賛やるやる期アドバイザーのももかわです!

 

2歳のお誕生日会

 

3歳のお誕生日会へ興味をもってくださり

 

ありがとうございますニコニコ

 

 

 

わたしは不登校の子どもたちの母です。

 

不登校になり苦しんでいる我が子たちを楽にしたい。

 

その一心で「しあわせなおかあさん塾」に


入りました。

 

 

子育てを面白がろう しあわせな おかあさん塾 (peraichi.com)

 

 

 

そして思春期、前思春期、学童期の子どもの

 

心の発達を学んでいくと

 

親、扶養者の接し方が子どもの心に


とても影響あることを知りました。



始まりは2歳。




 

わたしが気が付いていなかった、


子どもへのかかわり方。

 

わたしは教育ママでも


毎日怒鳴るママでもないんです。

 

子どもたちからも

 

「お母さんって怒らないよね。

 

他のお母さんたちってもっと怒ってるんだよ」

 

と言われるほどしした。

 

だから、わたしはこれでいいはず!って


思っていたんですあせる

 

なんてふてぶてしいんだと今では思うのですが、

 

当時はそう感じてました。

 

 

でもわたしの子どもへのかかわり方が

 

不登校の我が子たちを苦しめている


要因のひとつでした。

 

愛する我が子のために、と思って


してきてしまったことへの気づきが、

 

わたしが気づいてこなかったことが、

 

このお誕生日会にはありました。

 

 

 

 

 

 

はじまりは、2歳。

 

おかあさん、おとうさん、


子どもを取り巻く大人たちが

 

子どもの自律を観察して、気づいていく。

 

大人が子どもからの自立、子離れの練習を

 

少しづつ始めるのが2歳。

 

2歳のお誕生日会、

 

3歳のお誕生日会が未来の子どもたちの

 

自由でしあわせな毎日につながる


きっかけになることを願っていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

こんにちは

ももかわです!


我が子を初めて抱きしめた時、

小さくて、

ヘナヘナしてて、

恐ろしいほど

可愛いいと感じた方が多いのではないですか?

 

怖いと感じるほど

 

子の命をちゃんとわたしは守れるのかなと

 

不安に思った方も多いのではないでしょうか?

 



私もそうです。

こんなに愛おしい存在が

 

この世に存在するなんて、驚きました。



当時妊娠すると周りから

 

「母親になる覚悟をしなさい」と

言われていました。



もしかすると、それまでの経験から

 

自分で勝手に思い込んでいただけ

 

に近いかもしれません。


母親になる覚悟って、

 

自分を犠牲にする覚悟と思っていたんですアセアセ

なんというか

 

これからどんな荒波も我が子を背負って

 

乗り越えていくような、

 

辛い未来を見つめるような覚悟だったんですガーン

かわいい我が子を守りたくて。



乳児期はそうかもしれません。

だって大人が何かしないと死んでしまう存在ですものね。

でも、今、目の前の我が子は、

あの時の我が子のように何もできないわけじゃない乙女のトキメキ



あれ?自分でコップから水を飲んでる!

あれ?自分でご飯食べられてる!

あれ?自分でトイレにも行ってる!


それに気づいたとき、

「しあわせなおかあさん」になる覚悟を

するときです。