こんばんは、はじめです。

 

しばらくブログを離れていましたが、今日は再開してみます。

 

僕の持続性のなさが、大きな課題であることを改めて感じています。

まだまだ勉強中の身ですが、皆さんに少しでも気づきを与えられれば幸いです。

 

今日は、「持続性」というテーマについて、私なりの考えを綴っていきます。

 

 

「継続は力なり」とよく言われますし、「石の上にも三年」とも言いますね。

持続や継続に関する多くのことわざがあります。

これらは継続することの重要性を説いています。

確かに、継続しなければ何も身に付かない、というのは真実です。

 

一方で、俗に言う「三日坊主」のように、継続することの難しさを表す言葉もあります。

 

継続の効果については理解しているものの、理解と行動の間にはしばしばギャップがあります。

これは多くの人が直面する問題ではないでしょうか。

 

ここからが私の独断と偏見ですが、誰でも無意識に続けてしまうことがあると思います。

 

例として、僕のブログ更新を挙げてみましょう。

最初は毎日更新していましたが、一日更新をサボったことが、結果的に更新が滞る原因となり、最終的には1か月も更新しない期間がありました。

私にとってブログの投稿は、無意識で続けられるものではありませんでした。

 

しかし、その間も私が続けていたのは「考える」ことです。

つまり、「考えること」は無意識にできるのに、「行動すること」はそうではないということです。

これは、単なる妄想とも言えますね。

頭の中で考えるだけで、具体的な成果はないわけですから。

 

でも、持続性を考えた時、「行動すること」はできていませんが、「考えること」は続けられています。

果たして私は本当に持続性がないのでしょうか。

 

絶対的に継続できない人間だとは言えない気がします。

 

簡潔にまとめると、持続できることとできないことというのは、人それぞれ異なるということですね。

 

・・・今日は眠気に負けそうなので、この辺で終わりにします。

 

おやすみなさい!