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僕は、人生に現実的に取り組む。

どこにでも居る平凡な37才の男が人生に現実的に取り組むことでどこまでも成長して行く過程を記録するブログ

空港に着いてその大きさにビックリ。

台湾の人口が230万人足らずであることをベースに考えると、観光客がいかに多く訪れるか伺い知れます。

専用車でホテルへ。途中、千と千尋に登場する湯屋のモデルとなった丸山グランドホテルを横目に今回の宿泊先、サンワールドダイナスティホテル台北に到着です。

台北最大級の客室を備えるこのホテル、かつての高級リゾートホテルを思わせる風貌ながら内装はボロく、少しカビ臭い感じ。

また、1月後半でも日中気温20度の台北では暖房を使う習慣がなく、暖房慣れした我々日本人には建物内がとても肌寒く感じます。

夕食はホテル近くの広東式飲茶店へ。チェーン展開しているお店で現地民に人気のお店とのこと。観光客はほとんどいなくて店内は空いてたけれど、どの料理もおいしい。そしてとっても安い!お腹いっぱい食べ、台湾ビールと紹興酒をたらふく飲んで1人2000円弱という安さ。大満足の夕食に明日以降の食事 に期待が高まります。

一晩明けて2日目の朝はホテルで朝食を済ませて忠烈祠へ。日本の靖国神社に似たこの忠烈祠では、遺体は埋葬せずに魂だけを祀っています。そして靖国神社と異なり、戦死者だけでなく台湾にとって良い行いをしたすべての人々の魂を祀っており、多くの市民が参拝に訪れます。1時間交代の衛兵は徴兵で兵役中の若者で、体躯に優れたエリート兵が衛兵勤務にあたるそうです。当番中は先輩衛兵の厳しい監視のもと、まばたき一つ許されないとのことで、まるで彫像のように微動だにしない立ち姿に感動を覚えました。

軽い食事の後は胡弓博物館へ。とにかくデカイです。蒋介石が中華民国建国の時に中国からゴッソリ持って来た宝物数十万点の中から数千点が展示されています。残りの宝は山の中に埋められ、国が管理しているんだとか。それらの宝は台湾が経済的に困窮した時に中国に売って凌ぐためのものらしく、台湾のためにそれだけの財宝を持ち込んだ蒋介石は台湾人から大変尊敬されているようです。

歩きまくって足がパンパンになったところでお次は台湾式足つぼマッサージ発祥のお店へ。足湯から足つぼ、プラス200元で肩のマッサージも受けてスッキリ爽快。色々と体の弱っている部分も指摘してくれましたが、気にしないことにします。

お次は老舗のお茶屋さんで台湾茶のお勉強。高級茶の小分けパックをお土産に購入しました。その足で近所の土産ショップを経由、一旦ホテルに戻ってから夕食は上海式点心のお店へ。お店は大繁盛でしたが、名物の小籠包ほかお料理はイマイチでした。

本日の締めは台湾最大の屋台街、士林夜市です。広大な敷地に所狭しと軒を並べる屋台と人の群。すごい活気です。雑踏でもみくちゃになりながらお土産数点を購入して今日の観光はおしまい。明日は十份の大滝を観て、千と千尋のモデルになった九份でテントウを空に飛ばします。

~つづく