以前作ったカタカムナメーカー
興味本位&なんか勢いで作ったものの(笑)
あれ以来バージョンアップも何かに使うこともな~んにもしてませんでした(゚∀゚)アヒャ
でも暫く前から
カタカムナ~|д゚)チラッ
カタカムナ~|д゚)д゚)チラッチラッ
カタカムナ~|д゚)д゚)д゚)チラッチラッチラッ
って感じで頭の中に”カタカムナ”がちらほら現れて来ていたんです。
初めは、ずっと以前に書いていた短めの詩と光の写真のコラボで作ろっかな~って思っていたんですけど、なんか違う気がしてちょっと放置してました。
そしていたら最近
いろは歌~|∀゚)チラッ
いろは歌~|∀゚)∀゚)チラッチラッ
いろは歌~|∀゚)∀゚)∀゚)チラッチラッ
ってイメージも頭の中に現れてて、いろは歌全文字コンプリートまでまだまだの私は(14+2/48)
久しぶりにいろは歌作ってもいいかな~って思った時、コレだ!ってひらめいたんです
( ゚д゚)ハッ!
いろは歌をカタカムナ変換する事を!
言霊としてのパワーが満ちるカタカムナとすべての文字を使ったいろは歌が合わされば
きっと素晴らしい波動となること間違いないでしょう~ヽ(=´▽`=)ノ
-ここでちょっとおさらい-
<いろは歌>
いろは歌とは仮名を重複させずに使って作られた47文字の誦文(ずもん)のこと。
七五調の韻文となっており作者は不明、10世紀末から11世紀の半ばの間に成立したとされる。
※ここまでは、いわゆる”いろはにほへと”のいろは歌の事です。
一般的にはこのルールを基に独自にいろは歌を作っている人が多いようです。
”ん”を含め48文字で作られたものを新いろは歌と呼ぶ様です。
私は、すべての文字を使いたいのと七五調で行くと4段で48文字になり納まりが良く、
音的にも違和感が無いので、”ん”を含めた48文字で作ってます(^^♪
このルールで作られた素晴らしい歌もあるようです。
<カタカムナ>
カタカムナとは、縄文時代よりはるか前にあったと言われている文明だそうで、現代物理学の最先端の理論や現代科学が到達していない超科学を有していたそうです。
そのことを現代に伝えるのは、”カタカムナウタヒ”という和歌に似ている神話で、長い間謎に包まれていました。
それを楢崎皐月さんという人がある切っ掛けでカタカムナと出会い長年の研究の末、解読した事からカタカムナが日本に蘇りその不思議な魅力に魅せられて様々な人が研究するようになった様です。
シンプルにパワフルにあなたを応援!☆実果子の「私らしく幸せに生きる智慧ヽ(´▽`)/」☆カタカムナと量子力学を味方につける!
―おさらいおしまい―
ってことで、新たないろは歌を作ってカタカムナ変換してみました。
いろは歌017(ゐ):波動響水創造歌(はどうきょうすいそうぞうか)
なかなかいい感じです(^^)
カタカムナメーカー&いろは歌メーカーは作ってそのままですので、もう少し改良したら改めて記事にしたいと思います。
いろは歌の本編は、同時公開しているメインブログをご覧くださいませ。
空の様に広く陽だまりの様に暖かく< いろは歌015(ふ):優律自認創造歌(ゆうりつじにんそうぞうか)>
それとこれまで書いてきたいろは歌にも、ぼちぼちカタカムナ変換していきたいと思ってます。
それではまた~