Phototitle:愛の女神

空を舞い世界に愛を伝える女神

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認め
許し
受け入れる心に
愛が芽生え

認めあい
許しあい
受け入れあう世界に
愛が育まれる

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愛とは



様々な場面で至高の存在として例えられる"愛"

愛があれば 愛のために 愛すればこそ 愛が全て 愛してる

その多くが「恋愛」や「家族愛」や「無償の愛」など"恋""家族""無償の"等、修飾語がついている状態の愛の事を総称して"愛"と呼んでいます。

もちろんそれはそれで"愛"には違いありませんが、愛の本来の姿は全ての元となる最小の単位でそれが様々な概念や想いそして感情と結び合う事で私たちが認識出来る"愛"となるのです。
その結びつく対象は自分自身の中にある"大切なもの"で、ひとりひとり違います。


そうなのです。
"愛"は様々なものが混沌と渦巻く広大な宇宙の様な潜在意識の真ん中に大切なものを包み繋ぎ止めておく為の接着剤の様なものなのです。

そこにどんな想いが繋がれているかが、心の核となりその人の性格や個性そして醸し出す雰囲気に色濃く反映されていくのです。

この愛や潜在意識についてはこれからの沢山していくお話の中で少しづつ深めていきたいと思います。