美味しい時間患者さんの猟師さんが網で取ってこられたワカサギを沢山持って来てくれた。女房が仕事がまた増えたと不服を言いながらも料理をしてくれた。まだ生きていて料理するのが可哀想と一瞬ためらったが唐揚げ、佃煮にして夕食に頂いた。きっと母も喜こんだろうに生憎ショートステイ中で残念。量が多かったので半分を女房の妹が取りに来た。美味しく残さず頂けた事に感謝した。