世界一孤独な日本のオジサン先程から読み始めてまだ序章しか読んでないのに引き込まれる。日本ほど豊かで恵まれている国はないと井の中の蛙の私は思っているのだが著者によるとこれほど不幸感で満たされている国はないらしい。特に高齢者の孤独は何処が原因なのかと先の章で究明されているのだろう。自分は多くの繋がりを持ってるし、他人さんとコミニュケーションも保っていると思っているが決して他人ごとではない話なんで読み進めてみます。