兵庫県たつの市
英語リズム体操講師
講師養成講座をしております
けーこです。
英語は苦手だけど大好きってどういうこと?
私は小学校で英語の授業をしているのですが、
先日ママたちからこんな話を聞きました。
せっかく塾や習いごとで
英語を習っているのに、使う機会がない…
結局、
学校の成績や受験のためだけの
英語になってしまっている…
そんなふうに感じたことは
ありませんか?
とにかく英語に触れる環境が
塾のレッスンや学校の英語の時間しかなく、
年齢が上がるにつれて
検定や受験に囚われてしまう。
もちろん大事なんですけどね・・・
成績をつけなければいけない
教育現場の状況もすごく分かりますが、
ふと立ち止まって考えてしまうんです。
言語習得の本来の目的って、
そこじゃないよね?と。
本来、英語は人と人をつなぐ
コミュニケーションツールのはず。
なのに、お金をかけた人だけが
習得できる特別なもの
みたいになっている
今の環境に、
私は少し違和感を抱いています。
だからこそ私は、まずは、
伝えることを楽しむ
使うことを楽しむ
もし言葉がパッと出なくたって、
ジェスチャーでもいい、
絵を描いたっていい。
伝えるための材料は、
単語だけじゃないんだ!
という経験を、
子どもたちに
たくさんさせてあげたいのです。
先日も、授業で
日本の伝統的な遊びを
英語でやってみました。
挑戦したのは、
英語バージョンのだるまさんが転んだ
みんなで “What color do you like?”
と問いかけ、 “Black!” と答えたら、
一斉に逃げる!
10秒以内に捕まったら、
次のオニになります。
このアクティビティの中で見られたのは、
子どもたちがリアクションを
英語話者っぽく真似していて(笑)、
体全体で楽しんでいる
生き生きとした姿でした。
子どもにとって、遊びの中では
伝えたい・逃げなきゃ
という目的が明確です。
だからこそ、
ぐんぐん吸収していくんですよね。
楽しい!記憶に残る!
という経験を重ねると、
子どもたちの心は自然と
英語をやってみたい!
に変わっていきます。
現に、私のクラスの児童にとった
真面目なアンケート結果では、
「英語は苦手だけど、好き」「まあまあ好き」
という子はいても、
「英語は苦手だから嫌い」という子は、
なんと1人もいないんです!
うそはついてません!
なぜ、
子どもたちがこんな風になれたのか?
そこには明確な理由があります。
それは、ズバリ言いますと
子どもの前で、私自身が
全力でチャレンジしているからなんです。
私も英語が完璧なわけではありません。
聞き取れないことだってあります。
でも、ALT(外国語指導助手)の先生に伝わらなくても、
知っている単語を絞り出し、
色んな方法を使って、なんとかして伝えようとする。
先生も完璧じゃない。
だからみんなで一緒に、できる方法でやっていこう!
このスタンスを先生(大人)が
見せるからこそ、
子どもたちも間違えてもいいんだ!
と安心して一緒に一歩を踏み出せるのです。
今、小学校には
英語専任の先生が
必ずしもいるわけではなく、
担任の先生が主に教えるのが主です。
先生によってどうしても
温度差が生まれてしまうのが現状です。
私が子どもたちに、
体を使って動きながら生きた学びを
伝えられるようになったのは、
まさにこの
完璧じゃなくていい、
まずは伝えてみよう!
という情熱と経験があったから。
これは、我が子を育てる上でも同じでした。
我が子も、
英語のペーパーテストの点数がいつも満点!
というわけではありません。
でも、物怖じせずに
コミュニケーションがとれる子に育っています。
シンガポールの学校でもすぐお友だちになる子どもたち
そう、
ママや先生が
英語が完璧でなくても、
苦手意識があっても、
子どもと心を通わせる
コミュニケーションをとることは、
絶対にできるんです。
わが子にも、勉強としてではなく、
体で感じる
楽しい英語を経験させてあげたい
英語をお勉強にする前に、
まずは好きになってほしい!
なんと
これを学べる講座があるんです!!
それがこちら
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英語は、点数を競うためのものじゃない。
自分の世界を広げるための宝物です。
まずは間違えても大丈夫
という大人の背中を見せることから、
一歩を始めてみませんか?
今日も子どもたちの楽しい!の笑顔が、
未来の可能性を広げていきますように。













