昨日、仕事から帰ってきてテレビを見ていたら、


「中田英さん」がでてましたー!


引退後のインタビューで特集を組まれてたので、


また、個人的に中田英さんの途方もない強い信念を貫く心の強さが好きでしたので、


じっくり見てました☆


ずっと見ていて思ったのが、


やはり日本代表の中でも、


一人だけ気持ちの持ちようが違うような気がしました。


一生懸命なのはみんながんばりますけど、


それは当たり前のことで、


それプラスαなことがいかにできるか!


中田英さんは、自らがけん引して、居残り練習してチームを鼓舞させようとしているのに、


なぜ、点のとれないフォワードの選手がそこにいないのかな?と僕は思いました。


昨日のインタビューの中で言ってた言葉、


「限界って自分がそこが限界と決めたら終わりであって、


可能性は無限にある。これはサッカーだけでなく全てのことに言えること」


「80歳になっても、例えば、美術の可能性があったりと何かしら可能性ってのはあると思うし、」


とも言っていました。


「ブラジル戦でもう残り時間ないのに、点差は3点。事実上逆転は無理なときに、


もう真剣に走ってもどうにもならない時に、必死で走ってい自分がいるのは、


そこで走るのをやめたら、自分に負けたことになるから」と、中田英さんは語っていました。


彼はほんとうのフットマンだったんですね!!


僕もほんとに何度も逃げ出したいと思うときが正直あります!


でも自分のまわりには、僕にいい影響を与えてくれるような有名人の方や身近な仲間がいるので、


逃げずにいれます!


僕も自分の可能性試していきますよ☆


貪欲にね!!