表現の自由というのは認められるものだろう。
しかしちらっと選挙ポスターを見ると、卑猥な画像が並んでいる。はっきり言えば不快だ。
ということで、こういったことを規制する時期に来ているのだろう。先の補選における選挙妨害なども含めて。
しかし、56人の候補者ということで話題となっている選挙。その多くが例のN国の人間だ。
N国の立花代表の顔がズラーッと並んでいる看板を見ると、ちょっと笑ってしまいます。（すみません。）
規定の得票率に届かなければ供託金没収となる。これだけ多くの人が立候補し、おそらく全員供託金没収だろう。この政治団体の資金力はすさまじいものですね。
とかく重要なことは都民のために政治をする人かどうか。まあ、はっきりいってほとんどいないというか、誰もいないかもしれないですね。
でも、投票権がある皆様は是非投票に行きましょう。白票でよいのです。白票を投じよう的なことを以前述べましたが、そういう動きが日本の政治を動かす。