気になっていた池袋駅東口の撫子エステ「エレガンス」へ行ってきました。

池袋駅東口から六ツ又方面へ10分ほど歩き、八千代銀行付近から電話。
すぐのオートロック式マンソンへ。

入店すると写指したNRさんがお出迎え。
2名体制だったのですが、NRさんのBサイズ、エイチに惹かれ・・・。

スラッとして、細いのにBがすごい!
ピチピチのTシャツなので、ラインがはっきり浮かび上がります。

顔は、スタイルの割には地味目ですが(失礼)、嫌いな部類ではありません。
ただ、ちょっとした受け答えから、「今日は、失敗しちゃったかな」といやな予感が走ります。

3部屋ぐらいある内の1部屋(完全個室)に案内され、中央に結構足の高い施術台が
鎮座しています。清潔感があり、悪くありません。

料金11,000円を支払い、腰巻でバスルームへ。

セルフで、2種類の紙Pを選ぶようにいわれ、T型をチョイス。
いよいよ施術へ。

まずは、うつ伏せから。
いきなり足の方から大量のオイルをつけて。

強めを希望したのですが、正直、イマイチ。素人仕事です。
「やっぱり、だめだったか・・・」と諦めムードでしたが、
「蘇警部はいります」ということで、うつ伏せの片方蟹足で、やわらかいタッチなのですが、
多摩にかすりまくり、「ちょっと、いいかも」。

「気持ちいいですね」などとカイワする様にこころがけ、少し乗ってきたのか、
反対側の方は、かするというより、多摩さわってます。でも、棒には触れる程度。

その後、背中、肩と進み、これはイマイチ・・・。

ひっくり返って、表面へ。

デコルテやお腹等を撫でるように。というか、大量のオイルをつけて、撫でているだけ。
すこし、エイチに老田をし、許容。あくまでもソフトに。

そして、蘇警部へ。
かするというより、多摩には直接的な施術が入り、下から上へ撫でるナデル。
でも、棒はダメなんだって。
ただ、単調な手業なので、棒が凝ることはなく、終了。

オイルをセルフで流し、冷たいお茶を飲んでさようなら。

最初の印象とはことなり、最終的には楽しかったものの、決め手に欠ける印象で、
2回目など慣れてくると、もう少し濃くなるのか?

裏を返すか、違う肩で行くか、迷うところです。時間とお金に余裕があったら、再訪かな。

・マッサージレベル:★★☆☆☆
・寛容度:★★★☆☆
・担当レベル:★★★★☆
・オススメ度:★★★☆☆

今回は、初見ということと「もみぱら見ました」で90分11,000円が100分になり、かつ写指は無料でした。