聖母病院ブログ

聖母病院ブログ

ホームページではお伝えできない病院の日常を紹介します

聖母病院は地域に密着した病院です。これからも聖母病院をより身近に感じて

いただくために、診療では知ることのできない医師の素顔をご紹介します。

 

 

第7弾は、聖母病院 皮膚科 小林里実先生のインタビューです。

 

Q1 小林先生の専門領域は何でしょうか?

A1 皮膚科一般、特に乾癬、掌蹠膿疱症とその骨関節炎。

   他にもアトピー性皮膚炎、じんま疹、ウイルス性疣贅など。

   小児を含むレーザー治療、光線療法も経験を積んでいます。

 

Q2 先生の出身地は? 

A2 東京都

   下町の三社―鳥越―神田明神というお祭りのメッカ出身の江戸っ子です。

       朝顔市にほおずき市、お酉様・・・一年中神様と一緒に過ごす生活でした。

       聖母でカトリックに触れ、繋がって見守っていただき感謝するのは同じだなと感じます。

 

Q3   先生のご趣味は?

A3 絵画鑑賞 日曜日も学会・研究会に追われ美術館が遠い。

       音楽鑑賞 ジャンルは様々。最近はクラシックにハマったり。

 

Q4 コロナ禍からやり始めたことは何かありますか?

A4   トレーナーについてジム始めました。

       コロナ禍で医師不足、大病院逼迫で重症例が搬送されるようになり、

       忙殺される中でとった行動が、私の場合これでした。

       予てから始めたかったこと・・・子育てひと段落、30年ぶりにゴルフ再開のためです。

       学会や講演会がリモートになったことも大きな要因でした。

 

Q5 最後に!聖母病院の魅力は何でしょうか?

A5 各科連携がスムーズで、無駄なルールがないこと。そして、患者さんがあたたかなこと。

       赤ちゃんからご年配まで、院内にあふれる人間の豊かさに感謝を覚えるこの雰囲気は、

       大学病院など大規模病院には無い魅力だと思います。

       大聖堂での行事が再開できる日を願いつつ。

 

P-PAT(東京乾癬友の会)

 乾癬の克服を目指し、社会に「感染しない皮膚炎/関節炎」であることを啓発する患者会。

協力医には錚々たる皮膚科医が名を連ね、イベントでは患者さんの相談にのっています。

 

 2021年のこの会では、治療のその先、乾癬になりにくい体にする食事をテーマに、抜群のスタイルを維持する道端アンジェリカさんに特性スムージーの作り方を教えていただきました。

 

 お子さんが熱を出しているのに、授乳しながらご指導いただき、感謝です。今年は設立20周年を迎えました。多くの患者さんに自分のことのように寄り添い、絶望から救ってきた皆さんです。

 

PPPコミュニティ(掌蹠膿疱症と掌蹠膿疱症性骨関節炎の患者会)

 2020年に発足し、年4回、Zoomで各分野のエキスパートによる講演会を開催しています。

コロナ禍で、発足以来となる2年ぶりにスタッフが参集し、配信しました。

Realでは初顔合わせのスタッフも。

 

 第6回となるこの会では、日本人を対象にトレムフィア(掌蹠膿疱症に適用のある生物学的製剤)の治験を実現した立役者の久道先生(下北沢病院理事長)、天川先生(東京医大八王子医療センター)による胸鎖関節炎のための運動療法についてご講演いただきました。

 

 

― どうもありがとうございました―    (担当 O