先日、聖母病院看護部では毎年恒例の「看護実践報告会」を開催しました。
この報告会は、日々の看護実践の中で得られた気づきや工夫を共有し、より良い看護につなげていくことを目的とした取り組みです。
今年は、8つの演題の発表がありました。
どの発表も、特別な研究のための研究ではなく、看護の現場で患者さんやご家族と向き合う中から生まれた実践です。
患者さんが安心して療養できる環境をどう整えるか。
ご家族の不安にどのように寄り添うか。
よりよいケアを届けるために、現場の看護師たちが日々考え、試行錯誤しながら取り組んできた内容が紹介されました。
発表を通して、看護師同士がそれぞれの経験を共有し、互いの実践から学び合う時間となりました。
聖母病院が大切にしているのは、患者さん一人ひとりのいのちと尊厳に寄り添う看護です。
日々の実践の中で生まれる小さな気づきや工夫の積み重ねが、看護の質を高めていきます。
これからも看護部では、学び続ける姿勢を大切にしながら、患者さんとご家族に寄り添う看護を実践してまいります。(担当Y)
