雨の幕開け、76校が行進 全国高校野球京都大会
第89回全国高校野球選手権京都大会の開会式が14日、
京都市右京区の西京極球場で行われた。雨が降り続く中、
外野の芝生部分を中心に実際され、出場76校の選手が
雨を突いて行進、スタンドから拍手を浴びた。式後に予定
されていた1回戦2試合は15日に順延となった。大津市・
皇子山球場で予定されていた滋賀大会の開会式は中止さ
れ、15日午後1時からに変更された。
京都大会の開会式は、グラウンド状態が悪く予定の午前
10時より約15分遅れて開始。入場行進も場内1周は行
わず、選手が外野の芝生部分に集合、内野に向かって歩
く形で行った。京都府高野連の西村泰治会長が「負けて
屈せず、という日本学生野球憲章の理念を忘れないで戦
ってほしい」とあいさつ。組み合わせ抽選の番号札「1番」
を引いた東宇治の肥川修士主将が「最後まで粘り強く、懸
命に戦い抜くことを誓います」と選手宣誓した。
16日は西京極で午後2時から2試合を実施、太陽が丘(
宇治市)宮津(宮津市)の両球場でも開場式に続き各3試
合を行う予定。滋賀大会も今後の試合日程を変更した。
(京都新聞HP より)