約8畳程の清水中世史研究所兼寝室なのです。きちんと片付けをしないと身動きが、取れません「介護用フランスベッド」で寝ているからです❣️「要支援１」に成っていますので、夜寝る前に身体を労らないと、もう15年生きて『時空』本で自分史を出版できなくなるます。天・地・人・滅を終えるまでの「神仏御先祖様との出逢い、育った土地、引っ越しして生まれた地に戻りまでの経緯」75歳の老人となった現在までに出逢い別れた人々そして、郷土史家・詩人・エッセイスト・フォトグラファーとしての経験に加えて、スピリチアルな出来事を描き加えたいとの想いを、この一冊に書き込めたいと願って居ります‼️
神棚の写真額は、友人の中野君（南多摩高校定時制）から戴いたイエスキリスト様が、天を見上げて居られる油絵をお飾りいたしました❣️志村一族の方から戴いた「弥勒菩薩（広隆寺）・新婚旅行で買い求めたアイヌの酋長夫妻・同じ志村さんから戴いた福禄寿様・布袋尊を神棚の処に移動いたしました‼️最後の仕上げは、しめ縄を張らないと完成しませんが、八幡神社と八王子神社の御祈祷神璽のお札を、４月に新しく戴いた時に貼る位置を下げ、柱へ結びたいと思って居ります❣️