今書いている詩(1410)「起きる寝る」今書いている詩(1410)「起きて寝る」朝焼け夕焼けダラダラグズグズ時間の上に寝転んであぁデモないこうでもナイ空論の大風呂敷を広げたり畳んだり腹減って食べ過ぎて胸焼けその果てに貴女に振られ膝がガクッ歩けない老人の呟きで八番線の神からも見放されたあぁ〜女神さまも苦笑い男の神さまが高笑い明日もあるのかなぁ朝焼け夕焼け栗ご飯を松茸ご飯の代わりに食べたいなぁ女神さまの貴女タァ〜