エッセイ「あなたを守る人（霊）」
人は多くの事を経験して学ぶのですねぇ( ◠‿◠ )71歳にして漸く人には、超えることのできない世界があると知ったのです⁉「神から神へ 神から人へ 人から人へ 人から私へ 貴方へ孫へ」其れを繋ぐ力が「意思」なのです。神通力=人通力⁉人は誰もが持っているのですねぇ‼現世の人々へ神仏・先祖・祖父母・父母の思い❓願い⁉の伝達を行う方法だと思います❣あなたの側に居られる人々に「伝えたい思いです」其の想いを選択するのは、あなたなのですねぇ❗自己責任なのです。私の側にいるのは、故父（清正）・故照雄（妹の旦那)・故叔母（ヨシ）母の兄の後妻の三人なのですねぇ❣神棚や父の叔父（十条の叔父さん)清太郎さんは、祖父石太郎の異母兄弟です。そのの墓を守りたいと父が思ったのです。清太郎叔父が養護施設に入っていた時に（板橋の大山）突然訪ねて行きました？叔父は6人部屋の奥のベッドに寝ていましたが、私を見て直ぐに誰なの判った様です。声や顔から父の息子だと？父は、今から思えば、私の反面教師を務めてくれていたのですねぇダッテ、女癖が悪く、競輪狂でした。小心者で修羅を持っていた様です。今の私は、父の願いを受け継いでいるのでしょうねぇ！神棚を設けた時にも夢の中で彼是と言ってくれたのですが、全て父の想いは却下しました！妹の旦那は、私が何処かへ消えてしまいたいと思った時に、夢の中に現われて心配そうな顔をしてました❓其れは何故なのか⁉歯科技工士でしたが、加工する金属が原因で鼻の上部に癌が出来て、下の女の子が高校3年の時に亡くなりました。姉が友希江で妹は、佳代子と佼成会で名前を付けて抱きました。私の母が佼成会の信者だったからです。私は、姉の方が霊感の持つ主かと思っていたのですが、妹の方が霊感の持ち主でした。私の妹は、動くのがやっとの様です！友希江も体調が悪くて北里大学病院に行っているのです、佳代子に電話した時に「元気なのは！私だけ」と言っていました。私は寝る前に（照雄さん、妹と友希江が亡くなったて、佳代子だけになったら？私が生きている時は、力になるからねぇ）と念じて居たからなのです！照雄さんが私の側にいるのは、其の故なのです。叔母のヨシは、志村義治の後妻です。叔父の葬儀は、父が取り切ったのです！その時に叔母も脳溢血で倒れた状態でした、叔父義治は此の叔母の行く末を案じて自分も脳溢血で亡くなりました。父が叔母を「施設に入れるからねぇ？」と祭壇に告げ「不満があるかなぁ」と言った途端に湯飲みのお湯が沸いたそうです。其の叔母は、御殿峠にある「光華寮」に居たのですが、暫く私も忙しく音信不通でした。気になって探した所、城山病院にお世話になって居ました。そこから拝島の竹口病院に居ました！娘と何度か見舞いに行きました、その度に叔母は、「誰か判らない？」と言って首を振りました！叔母を立川市の斎場で火葬して私が、管理している母方の志村家の墓へ入れました。それから月日が流れて行きました、私が宝生寺団地の家を売って娘の家に住んで二年が過ぎたのです。今年の4月だったと思います？肺炎予防球菌の接種ワクチンが無くて探した所城山病院にあったのです、それも最後に残った一本でした。其の少しのちに城山病院へ向かう途中に軽自動車を走らせなが、ふと見た神社が⛩御霊神社でした。（威厳のある神社だなぁ)と感じたのです 。中学時代の友達の井上くんがここに住んで居たことがありました、此処は、御霊谷と土地の人々が読んでいます。八幡神社の次に此のお宮、それから裏宿の御岳神社のをお詣りして、時に掃除をして居ます。少し離れた場の石神坂に有る日枝山王社にもお詣りして居ます、4ヶ所になったので御霊神社と八幡神社、御岳神社と日枝山王社に分けてお詣りする様にして居ます。八幡神社のご縁は、此のお宮が神宮寺出会った「慈根寺（じごじ）」の本堂跡に私と双子の姉が産まれた宿命からなのです。御霊神社は、叔母ヨシが引き寄せたからなのでしょうねぇ？叔母は、看護婦さんが「志村さんはいつもニコニコ笑っていますよ」でした。何故？私が長々と書くのかあなたは、面倒に思うのでしょうねぇ？あなたを守って居られるのは、見近い人々なのですよ！神仏では無く本当にあなたの身を案じている人、あなたの世話になって感謝している人なのです❣私の清水中世史研究所の看板の元に、訪れて戴く多くの人々（霊）が今の祭主としての励みです‼境内を持ちません、勿論お社も有りません！三尺六寸五歩（356日）の神棚です。娘たちの部屋から私と妻の部屋を念入りに掃除を心がけているのです！