今書いている詩(1352)「烏瓜(カラスウリ)」 今書いている詩(1352)「烏瓜(カラスウリ)」カラスウリ風に揺れている心を揺らすのはダレなのモシカシテ明日の夜に咲いて散る仇花(あだばな)の貴女貴女がすっぴん私はもうスカッピン背中のリュックも空にして歩くとするか新品のスニーカーが汚れているけれどネ身軽なココロさ風を運ぶのはお日さま神さまシラナイシッテイル仏さま